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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T68Q (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 KLab株式会社 沿革 (2023年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


当社は、2000年1月に株式会社サイバードの研究・開発部門として、ケイ・ラボラトリーを発足いたしました。
その後、2000年8月に株式会社ケイ・ラボラトリーを設立し、携帯電話向けプログラムの開発を行ってまいりました。
発足以後の当社に係る経緯は以下のとおりであります。
年月概要
2000年1月㈱サイバードの研究・開発部門として、ケイ・ラボラトリーを発足
2000年8月㈱サイバードを親会社として㈱ケイ・ラボラトリーを設立
2004年11月商号をKLab㈱に変更
㈱サイバードが保有する当社全株式を㈱USENに譲渡し、㈱USENの連結子会社となる
2007年2月㈱USENがSBIホールディングス㈱等に当社株式を譲渡し、㈱USENの連結子会社ではなくなる
2009年12月ソーシャルアプリ提供を目的として、KLabGames㈱を設立し、ソーシャルゲーム「恋してキャバ嬢」サービス開始
2010年8月経営の効率化を目的としてKLabGames㈱を吸収合併
2011年9月東京証券取引所マザーズ市場に当社株式を上場
2011年12月ベンチャー・インキュベーション事業を目的とした子会社KLab Ventures㈱を設立
2012年2月グローバル市場向けにアプリケーションのパブリッシングを行う子会社KLab Global Pte. Ltd.をシンガポールに設立
2012年4月アメリカ合衆国においてアプリケーションの企画及びマーケティングを行う子会社KLab America, Inc.を設立
2012年4月フィリピンにおいてアプリケーション開発事業を行うCYSCORPIONS INC.(KLab Cyscorpions, Inc.)の株式を取得し子会社化
2012年5月東京証券取引所市場第一部へ市場変更
2012年9月メディアインクルーズ㈱を子会社化
2012年11月中国 上海に可来軟件开発(上海)有限公司(通称 KLab China Inc.)を設立
2013年11月SI事業部門及びライセンス事業部門を譲渡
2014年4月メディアインクルーズ㈱を吸収合併
2015年8月イベント事業及びライセンス事業を行う子会社KLab Entertainment㈱を設立
2015年10月ベンチャーキャピタル事業推進のため、KLab Venture Partners㈱(現 ㈱ANOBAKA)を設立
2016年8月日本食・文化を海外展開する子会社KLab Food&Culture㈱を設立
2017年4月KLab Cyscorpions, Inc.の全株式を譲渡
2017年7月㈱アバシーの全株式を取得し、同社及び同社の子会社であるモバイルオンラインゲームのリサーチ&コンサルティング事業を行う㈱スパイスマートを子会社化
2018年3月KLab Food&Culture㈱の全株式を譲渡
2020年12月㈱KVP(現 ㈱ANOBAKA)の株式を一部譲渡
2021年4月 ㈱グローバルギアの全株式を取得し子会社化
2022年4月ブロックチェーンゲーム事業推進のため、Web3関連事業を管轄する子会社㈱BLOCKSMITH&Co.を設立
2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
2022年7月㈱アバシーの全株式を譲渡し、同社及び同社の子会社である㈱スパイスマートを非子会社化
2024年2月㈱BLOCKSMITH&Co.の株式を一部譲渡



提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E25867] S100T68Q)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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