有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SP3N (EDINETへの外部リンク)
エコナビスタ株式会社 沿革 (2023年10月期)
2009年11月 | 東京都千代田区外神田において住宅内の家電や照明等を、一つのリモコンを用いて遠隔制御を可能とするホームコントロール事業を目的とし、エコナビスタ株式会社設立 |
2009年12月 | 一般顧客に対してホームコントロールシステムを初導入 |
2014年2月 | ホームコントロール事業で培ったセンサフュージョン技術を応用し、在床判定センサーを基にした高齢者見守りサービスをリリース |
2014年3月 | 本社を東京都千代田区神田須田町に移転 |
2014年4月 | 高齢者見守りサービスを発展させ、施設入居者の生活リズムを確認できる「ライフリズムナビ」をリリース |
2016年11月 | 「ライフリズムナビ」をパッケージ化し、クラウド型サービスに移行した「ライフリズムナビ+Dr.」をリリース 同時に介護施設に初導入 |
2018年9月 | 東京ガス株式会社と睡眠・疲労回復など、健康をサポートするサービスを共同で開発することを目的に資本業務提携 |
2019年4月 | 医療法人社団一心会初富保健病院と、当社のSleepSensorと睡眠解析技術について医療分野での活用に関する実証を目的とした業務提携 |
2019年7月 | 株式会社ワイズマンと、介護記録ソフトとの連携を目的とした業務提携 |
2019年11月 | グローリー株式会社と、「ライフリズムナビ+Dr.」にグローリーの画像認識技術を組み合わせ、介護・福祉施設向けに新たなソリューションの共同開発を目的とした業務提携 |
2020年2月 | ヒューリック株式会社と、AI・IoTを活用した新たな介護ビジネスの実現を目的とした業務提携 |
2020年3月 | 東京ガス株式会社、株式会社オトバンク、ユカイ工学株式会社と、シニアとそのご家族向けの新サービス創出を目的とした4社連携体制の業務提携 |
2020年3月 | 株式会社ワイズマンの「ワイズマンシステムSP」と機能連携 |
2020年6月 | NDソフトウェア株式会社の介護記録ソフトウェア「ほのぼのNEXT」と機能連携 |
2020年10月 | 本社を東京都千代田区紀尾井町に移転 |
2021年2月 | 東京ガス株式会社との協業により、一般ご家庭向け見守りサービス「ライフリズムナビ+HOME」を同社のサービスとしてリリース |
2021年9月 | アイホン株式会社と、介護施設向けコールシステムの開発を目的に業務提携し、ナースコール代替サービス「見守りコール」をリリース |
2022年3月 | 介護現場の見守りセンサーに頻出する従来課題に対し、デュアルAIを搭載し抜本的にデータ取得精度を改善した、睡眠データやバイタルデータ取得のための新型SleepSensorをリリース 医療機器認証を取得 |
2022年3月 | 「ライフリズムナビ+Dr.」の累計ご利用者数が10,000人を突破 |
2022年8月 | 千葉県千葉市に新拠点「Makuhari Port」を開設 |
2023年1月 | 大阪府大阪市に新拠点「Umekita Base」を開設 |
2023年7月 | 東京証券取引所グロース市場に株式を上場 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E38765] S100SP3N)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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