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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TWG5 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社くすりの窓口 沿革 (2024年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



年月概要
2004年9月株式会社光通信が岩手県盛岡市にてインターネット回線提供を目的とした株式会社サイバーテレコムを設立
2007年1月株式会社L-NETへ商号変更
2013年10月株式会社光通信の子会社であり、多様な業種業態への予約サービスを展開する株式会社EPARKにて薬局業種向けの調剤予約、処方箋送信サービス「処方便」(当社「EPARKくすりの窓口」サービスの前身)の販売を開始
2015年6月株式会社EPARKから薬局業種向け事業を譲受するため、株式会社光通信が子会社として保有していた休眠会社(株式会社L-NET(現在の当社))を株式会社EPARKヘルスケアへ商号変更、東京都豊島区へ本店移転(実質的な当社事業の創業)
2015年8月株式会社EPARKから当社へ薬局業種向け事業を譲渡することを前提に、先行して「処方便」をはじめ、薬局業種向けEPARKサービスをOEMにて提供開始
2015年12月株式会社EPARKとオフィシャルパートナーシップ契約を締結し、薬局業種向けEPARKサービスを当社が担うことを明文化
2016年1月株式会社光通信から株式会社EPARKへ当社株式の全部が譲渡され、株式会社EPARKの子会社となった後、薬局業種向けEPARKサービスに関する事業(これまで獲得してきた顧客を含む資産)を会社分割にて取得
2016年8月フリービット株式会社が当社を子会社化
2017年2月株式会社フリービットEPARKヘルスケアへ商号変更、東京都渋谷区へ本店移転
2017年4月医薬品の不動在庫売買支援サービスの展開を目的に株式会社ピークウェルを完全子会社化
2018年3月不動在庫売買支援サービスにおける薬局顧客の開拓を目的に株式会社ファーマリーを設立
2018年5月株式会社神戸デジタル・ラボと介護事業向け業務支援を目的に合弁会社株式会社介護サプリを設立
2018年11月阪神調剤ホールディング株式会社(現I&H株式会社)と医薬品共同購入サービスの展開を目的にグローバル・エイチ株式会社を合弁設立
2020年6月薬局向けレセコンシステムの開発を行う株式会社モイネットシステムを子会社化
2020年10月フリービット株式会社が保有株式の全てを当社代表取締役会長田中伸明が議決権の100%を所有する日本事業承継アントレプレナーズ株式会社の組成するNBSEヘルステック投資事業有限責任組合へ譲渡
2020年11月株式会社くすりの窓口へ商号変更
2020年12月医療機関向け電子カルテシステム、レセコンシステムの開発を行う株式会社メディカルJSPを子会社化
2021年3月東京都豊島区へ本店移転
2021年4月医事会計、オーダリング(検査、処方等の指示を管理する医療情報システム)、電子カルテシステムの開発を行う株式会社エーシーエスを子会社化
2022年8月医療関連ソリューションの提供を目的に株式会社メディカルコーディネートを設立
2023年10月東京証券取引所グロース市場に株式を上場
2023年12月病院向けICTソリューション事業を行う株式会社ホスピタルヘルスケア他1社を子会社化
2024年1月調剤監査システム「Cube.i」の製造、販売を行うキューブイメージング株式会社、電子薬歴システム「Hi-story」等の開発・システム構築・販売他を行うハイブリッジ株式会社を子会社化
2024年2月シニア向け生活サポート及び介護代行サービスのマッチングプラットフォームを運営する株式会社ヘルパーリンクを子会社化


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E38965] S100TWG5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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