シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SZBP (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 光フードサービス株式会社 沿革 (2023年11月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

当社創業者の大谷光徳(当社代表取締役社長)が、前職で得た営業ノウハウ、食材の仕入ルートを活かして、2008年4月名古屋市中区に立呑み焼きとん大黒(住吉店)を開店しました(「立呑み焼きとん大黒」の運営開始)。
創業から、現在までの沿革は下表のとおりであります。
2008年4月名古屋市中区に立呑み焼きとん大黒(住吉店)を開店(「立呑み焼きとん大黒」の運営開始)。
2009年12月光フードサービス㈱を設立(名古屋市中区、資本金900万円、3店舗)。
2010年7月名古屋市中川区に本社及びセントラルキッチンを設置。
2011年12月名古屋市中村区に立呑み魚椿(本店)を開店(「立呑み魚椿」の運営開始)。
2012年6月本社及びセントラルキッチンを名古屋市中区に移転。
2015年12月名古屋市熱田区に横浜家系ラーメン金山家(本店)を開店(「横浜家系ラーメン金山家」の運営開始)。
2017年2月本社及びセントラルキッチンを名古屋市西区(名駅二丁目)に移転。
2017年5月東京都1号店、大田区に立呑み焼きとん大黒(蒲田店)を開店。
2018年2月㈱SBICより大国ホルモンの事業を譲受け(FC事業「大国ホルモン」の運営開始)。
2018年3月広島県1号店、広島市中区に大国ホルモン(袋町店)をFC店から直営店に変更(2020年9月に、焼きとん大黒(袋町店)に店名変更。)。
2018年10月名古屋市中区に焼きとん大黒(大須観音店)を開店(「焼きとん大黒」の運営開始)。
2018年11月資本金を2,000万円に増資。
2019年7月本社を名古屋市西区(名駅一丁目)に移転。
2021年3月本社を名古屋市中村区に移転。
2021年10月愛知県江南市に焼肉デラックス(江南店)を開店(「焼肉デラックス」の運営開始)。
2022年2月名古屋市中村区に立喰い寿司魚椿(名駅西口店)を開店(「立喰い寿司魚椿」の運営開始)。
2022年11月愛知県津島市にセントラルキッチン(津島)を新設。
2024年2月東京証券取引所グロース市場及び名古屋証券取引所ネクスト市場に株式を上場。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E39377] S100SZBP)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。