有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TX4L (EDINETへの外部リンク)
株式会社アズパートナーズ 沿革 (2024年3月期)
2004年11月に東京都千代田区において設立して以降、首都圏においてシニア事業と不動産事業の二つの事業で着実に成長を遂げてまいりました。
当社設立以後、現在までの沿革は次のとおりであります。
年月 | 事項 |
2004年11月 | 株式会社タカラレーベンの子会社として、株式会社アズパートナーズを東京都千代田区内幸町に設立 |
2005年8月 | 神奈川県横浜市に介護付きホーム「アズハイム横浜東寺尾」を開設(当社1棟目) 同一敷地内にデイサービスセンターを併設(当社1事業所目) |
2006年3月 | 業容拡大のため本社を東京都千代田区有楽町に移転 |
2008年7月 | 株式会社ハートフルより、介護付きホーム事業を譲り受け、神奈川県横浜市に介護付きホーム「アズハイム横浜上大岡」を開設 |
2009年12月 | 収益不動産事業を開始 |
2010年4月 | 理念や運営方針に共感するスタッフを集めるため、新卒採用を開始 |
2010年7月 | 株式会社こころケアプランを吸収合併し、埼玉県さいたま市に介護付きホーム「アズハイム南浦和」を開設 |
2012年4月 | 入居者の移転交渉を含むソリューション事業(老朽化不動産の再生事業)を本格的に開始(大田区池上1丁目案件) |
2012年12月 | 東京都練馬区に当社初のショートステイ・デイサービスセンター併設業態の「アズハイムテラス練馬」を開設 |
2012年12月 | 業容拡大のため本社を東京都千代田区有楽町「東宝ツインタワービル」に移転 |
2013年4月 | 神奈川県横浜市に介護付きホーム「アズハイム横浜いずみ中央」を開設(当社10棟目) 同一敷地内にデイサービスセンターを併設 |
2017年3月 | 当社とベンダーで共同開発したIoT/ICTプラットフォームEGAO linkを全ホームに導入開始 |
2017年11月 | 千葉県松戸市にデイサービスセンター「アズハイム新松戸」を開設(当社10事業所目) |
2018年12月 | 国分土地建物株式会社より、2棟の介護付きホーム事業(土地及び建物を含む。)を譲り受け、千葉県市川市に介護付きホーム「アズハイム市川」「アズハイム市川アネックス」を開設 |
2020年1月 | 業容拡大のため本社を東京都千代田区神田駿河台に移転 |
2020年3月 | 神奈川県横浜市に介護付きホーム「アズハイム横浜戸塚」を開設(当社20棟目) |
2020年8月 | EGAO linkを当社が運営する全ての介護付きホームに導入完了 |
2020年12月 | シニア開発事業(介護付きホーム等の不動産開発)に着手(アズハイム三鷹) |
2022年3月 | シニア開発事業(介護付きホーム等の不動産開発)の2番目の物件に着手(アズハイム習志野) |
2022年5月 | 東京都三鷹市に当社初の自社開発物件である介護付きホーム「アズハイム三鷹」を開設 |
2023年10月 | 当社が運営する全ての介護付きホームへの自立支援介護メソッド導入を発表 |
2024年4月 | 東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場 |
設立当初は株式会社タカラレーベンの子会社でありましたが、その後、出資割合が徐々に低下し、当事業年度末ではMIRARTHホールディングス株式会社の出資割合は19.8%となっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E39448] S100TX4L)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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