有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100U4JR (EDINETへの外部リンク)
株式会社アストロスケールホールディングス 連結経営指標等 (2024年4月期)
回次 | 国際会計基準 | |||||
第2期 | 第3期 | 第4期 | 第5期 | 第6期 | ||
決算年月 | 2020年4月期 | 2021年4月期 | 2022年4月期 | 2023年4月期 | 2024年4月期 | |
売上収益 | (千円) | 84,436 | 651,343 | 910,368 | 1,792,991 | 2,852,561 |
税引前当期損失(△) | (千円) | △4,974,440 | △4,895,986 | △5,563,449 | △9,314,001 | △9,219,842 |
親会社の所有者に帰属する 当期損失(△) | (千円) | △4,949,217 | △4,893,050 | △5,484,122 | △9,264,266 | △9,181,329 |
親会社の所有者に帰属する当期包括利益 | (千円) | △5,247,967 | △4,924,748 | △5,663,531 | △9,425,945 | △10,587,977 |
親会社の所有者に帰属する持分 | (千円) | 6,740,836 | 7,277,400 | 14,091,753 | 14,890,596 | 5,401,357 |
資産合計 | (千円) | 9,543,536 | 10,995,910 | 20,125,497 | 30,437,660 | 24,990,809 |
1株当たり親会社所有者 帰属持分 | (円) | △13,293.76 | △20,965.86 | 172.04 | △379.46 | 59.45 |
基本的1株当たり 当期損失(△) | (円) | △7,728.29 | △7,302.14 | △73.66 | △111.16 | △101.45 |
希薄化後1株当たり 当期損失(△) | (円) | △7,728.29 | △7,302.14 | △73.66 | △111.16 | △101.45 |
親会社所有者帰属持分比率 | (%) | 70.6 | 66.2 | 70.0 | 48.9 | 21.6 |
親会社所有者帰属持分 当期利益率 | (%) | - | - | - | - | - |
株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | - |
営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △2,322,332 | △4,878,725 | △5,501,610 | △7,937,591 | △12,822,877 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △32,847 | △414,144 | △662,665 | △1,634,729 | △1,182,820 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △40,323 | 5,385,481 | 13,794,672 | 15,227,617 | 4,145,924 |
現金及び現金同等物 の期末残高 | (千円) | 8,824,405 | 8,943,391 | 16,869,015 | 22,678,990 | 14,196,227 |
従業員数 | (名) | 85 | 146 | 276 | 394 | 494 |
(外、平均臨時雇用者数) | (28) | (21) | (28) | (34) | (32) |
(注) 1.上記指標は、国際会計基準(以下、「IFRS」)により作成しております。
2.第2期及び第3期のIFRSに基づく連結財務諸表については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定による監査証明を受けておりません。
3.第4期から第6期までのIFRSに基づく連結財務諸表については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、EY新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
4.第2期から第6期までについて、多額の先行投資と長期の開発期間を要する衛星及び宇宙機器の研究開発に従事していることにより、税引前当期損失を計上しております。また、同様の理由により、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっております。
5.基本的1株当たり当期損失については、普通株式の期中平均株式数により算定しております。なお、当社が発行する種類株式は、当期利益の分配に関して普通株式と同じ権利を有することから、1株当たり利益の計算上、普通株式数に含めております。
6.第2期から第6期までの希薄化後1株当たり当期損失については、当社が発行する新株予約権は逆希薄化効果を有しており、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、基本的1株当たり当期損失と希薄化後1株当たり当期損失は同額であります。
7.第2期から第6期までの親会社所有者帰属持分当期利益率については、親会社の所有者に帰属する当期損失が計上されているため、記載しておりません。
8.第2期から第6期までの株価収益率については、当社株式が非上場であるため、記載しておりません。
9.従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(アルバイト及びパートタイマーを含み、人材派遣会社からの派遣社員を除く。)は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
10.当社は、2022年3月4日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。当該株式分割については、第4期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり親会社所有者帰属持分、基本的1株当たり当期損失及び希薄化後1株当たり当期損失を算定しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E39661] S100U4JR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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