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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100YK61 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社サンエー化研 研究開発活動 (2026年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループでは、軽包装材料、産業資材、機能性材料のセグメント毎に営業部が顧客のニーズを収集し、R&Dセンターと連携しながら顧客満足度の高い新製品の開発、既存製品の改良を行う事を研究開発の基本姿勢としております。また開発部が既存のセグメントにとらわれない独自の視点で、新製品開発に繋がるテーマの掘り起こしを行い、顧客ニーズに対応するとともに、独自のシーズを活かした製品開発に取り組んでおります。今後も当社グループの3つのコア・テクノロジーである“ラミネート技術”、“コーティング技術”、“フィルム多層押出し技術”を活かした、顧客重視の開発を継続してまいります。また、新規開発した技術の独自性を維持するために特許出願にも取り組んでまいります。
当連結会計年度は、顧客からの環境配慮型製品の要求が強まってくる中、環境にやさしい製品開発として、既存製品のモノマテリアル化、バイオマス化、各種規制への対応、及び、顧客要求の多様化への対応、事業譲受製品と既存自社製品との融合、生産設備の統廃合に伴う移管支援に力を入れてまいりました。
なお、当連結会計年度の研究開発費は403百万円であります。
各セグメントの主な研究開発活動は以下のとおりであります。

(軽包装材料)
軽包装材料においては、電子レンジ対応食品包材への多様な要求に応えるため、簡便化やこれまでにない包装形態の追究に加え、機能性付与やラインアップ拡充に向けた製品開発を継続しております。また環境配慮型製品として、プラスチックのモノマテリアル化・バイオマス化をテーマに、新規の食品・非食品(医薬品・医療用等)分野やその他包材への展開を推進しております。さらに、保存容器のパウチ化に向けた耐内容物包材の改良や詰め替えパウチの開発を継続し、内容物の品質を保つ機能性包装の開発に取り組んでおります。

(産業資材)
産業資材においては、掛川工場WESTの最新設備による高い生産性とクリーンな環境という特性を生かし、IT・電子材料分野における新製品開発を加速させております。環境への配慮や地政学的な問題を踏まえ、プラスチックや有機溶剤フリーの剥離紙の採用拡大を進めるほか、原材料の廃番対策や再生樹脂の実用化を推進しております。また、生産設備においても省エネや省力化に繋がる施策に取り組んでおります。これにより、コスト最適化と安定供給体制の両立を図ってまいります。

(機能性材料)
機能性材料においては、多様化する顧客要求への迅速な対応と品質向上を徹底しております。当連結会計年度は、顧客のスマートデバイス新機種立ち上げに合わせた製品の投入や、PFASフリー製品の確立と早期の市場投入、および事業譲受製品との融合による高付加価値なラインアップの拡充に注力しております。あわせて、独自のコア・テクノロジーを活かし、表面保護フィルムの枠を超え、需要が高まる半導体や電子部材向け新製品の開発を加速させ、新規機能性部材の具現化に取り組んでおります。一方で、既存分野である従来型の表面保護フィルムにおいても環境対応を進め、再生樹脂等の活用を推進します。


事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01052] S100YK61)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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