有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100VHDJ (EDINETへの外部リンク)
株式会社モブキャストホールディングス 発行済株式総数、資本金等の推移 (2024年12月期)
年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
2020年4月30日 (注2) | - | 24,008,308 | △2,523,436 | 500,000 | △1,127,137 | 147,241 |
2020年1月1日~ 2020年12月31日 (注1) | 6,000,000 | 30,008,308 | 472,367 | 972,367 | 472,367 | 619,608 |
2021年1月1日~ 2021年12月31日 (注1) | 4,578,500 | 34,586,808 | 199,635 | 1,172,002 | 199,635 | 819,243 |
2022年1月1日~ 2022年12月31日 (注1) | 10,051,600 | 44,638,408 | 316,647 | 1,488,650 | 316,647 | 1,135,891 |
2023年5月9日 (注2) | - | 44,638,408 | △1,388,650 | 100,000 | △1,135,891 | - |
2024年1月1日~2024年12月31日 (注3) | 4,500,000 | 49,138,408 | 79,706 | 179,706 | 79,706 | 79,706 |
(注)1.転換社債型新株予約権付社債の株式転換による増加と新株予約権の権利行使による増加であります
2.会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づき、資本金からその他資本剰余金へ振替えております(減資割合93.3%)。また、同日付で資本準備金からその他資本剰余金へ振替えております(減資割合100.0%)。
3.新株予約権の権利行使による増加であります。
4.2025年1月1日から2025年3月14日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が7,563,000株、資本金が119,407千円及び資本準備金が119,407千円増加しております。
5.2022年6月3日付で提出した有価証券届出書の「第一部 証券情報 第1募集要項 4新規発行による手取金の使途 (2)手取金の使途」に記載した、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債及び第34回新株予約権の発行により調達した資金の使途について、下記のとおり変更いたしました。
①変更の理由
「(2)当社における新規企業取得又は出資費用」として充当予定であった105百万円について、グループ全体の成長のためには新規企業の取得が必要という考えの下、資金調達後当社グループがブランド価値の有効活用策の企画提案、経営サポート等を行うことで当該企業の企業価値が上昇するといったシナジーの創出が見込まれるような投資先を模索し、数社の投資先候補と交渉まで至りましたが、最終的に当社の投資戦略に合致せず、結果として1社に対して5百万円の出資をするに至っております。一方で、2024年4月に、子会社ゆとりの空間が今後TVCM等のプロモーション活動を展開していくための運営費用として100百万円を出資しました。(当該出資により、当社の株式会社ゆとりの空間に対する出資比率は2024年4月末時点で57.8%となっております。)
②変更の内容
変更箇所については下線で示しております。なお、株式会社モブキャストゲームスは2023年2月に「株式会社X-VERSE」に商号を変更し、その後2024年5月に「NINJIN株式会社」に商号を変更しております。
(変更前)
具体的な使途 | 金額 (百万円) | 支出予定時期 |
(1)子会社モブキャストゲームスにおける成長のための投資資金 | ||
①大型ゲームのプロデュースに関連して他社が保有するIP取得のためのライセンス費用 | 0 | ― |
②ゲーム以外のサービスの事業化を検討するための市場調査やアプリケーションの企画開発等の研究開発費用 | 0 | ― |
③オリジナルIP創出に関するウェブトゥーンやキャラクター等の開発及び制作費用開発及び制作費用 | 100 | 2022年6月~2024年8月 |
④既存のアプリケーションの開発費用 | 300 | 2023年1月~2024年8月 |
計 | 400 | |
(2)当社における新規企業取得又は出資費用 | ||
①新規投資先企業の取得費用 | 105 | 2022年6月~2025年12月 |
計 | 105 | |
(3)モブキャストゲームス以外の子会社における成長のための投資資金 | ||
①子会社モブキャストエージェントが実施するTVCM撮影費用及び放映費用 | 96 | 2023年10月 |
計 | 96 | |
合計 | 601 |
(注)上記変更前の資金使途につきましては、2024年10月4日に提出した第20期訂正有価証券報告書に記載の内容であります。
(変更後)
具体的な使途 | 金額 (百万円) | 支出予定時期 |
(1)子会社モブキャストゲームスにおける成長のための投資資金 | ||
①大型ゲームのプロデュースに関連して他社が保有するIP取得のためのライセンス費用 | 0 | ― |
②ゲーム以外のサービスの事業化を検討するための市場調査やアプリケーションの企画開発等の研究開発費用 | 0 | ― |
③オリジナルIP創出に関するウェブトゥーンやキャラクター等の開発及び制作費用 | 100 | 2022年6月~2024年8月 |
④既存のアプリケーションの開発費用 | 300 | 2023年1月~2024年8月 |
計 | 400 | |
(2)当社における新規企業取得又は出資費用 | ||
①新規投資先企業の取得費用 | 5 | 2023年10月 |
計 | 5 |
(3)モブキャストゲームス以外の子会社における成長のための投資資金 | ||
①子会社モブキャストエージェントが実施するTVCM撮影費用及び放映費用 | 96 | 2023年10月 |
②子会社ゆとりの空間が今後TVCM等のプロモーション活動を展開していくための運営費用 | 100 | 2024年4月 |
計 | 196 | |
合計 | 601 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E26596] S100VHDJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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