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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T6BL (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社メドレックス 発行済株式総数、資本金等の推移 (2023年12月期)


株式の総数等メニュー株式所有者別状況


年月日発行済株式
総数増減数
(株)
発行済株式
総数残高
(株)
資本金増減額

(千円)
資本金残高

(千円)
資本準備金
増減額
(千円)
資本準備金
残高
(千円)
2019年1月1日~
2019年12月31日
(注)1
3,500,00013,714,100706,8536,704,656706,8536,273,856
2020年1月1日~
2020年12月31日
(注)2
5,721,00019,435,100671,9747,376,630671,9746,945,830
2021年1月1日~
2021年12月31日
(注)3
5,160,00024,595,100427,0177,803,647427,0177,372,847
2022年3月30日
(注)4
24,595,100△7,753,64750,000△4,486,6522,886,195
2022年1月1日~
2022年12月31日
(注)5
3,629,00028,224,100177,227227,227177,2273,063,422
2023年5月8日
(注)6
28,224,100△200,00027,227△1,967,6001,095,822
2023年1月1日~
2023年12月31日
(注)7
10,141,00038,365,100820,276847,504820,2761,916,098

(注) 1. 第三者割当による新株発行、第14回新株予約権(行使価額修正条項付)及び第15回新株予約権(行使価額修正条項付)の権利行使による増加であります。
2. 第三者割当による新株発行、第15回新株予約権(行使価額修正条項付)及び行使価額修正条項付第17回新株予約権(行使指定条項付)の権利行使による増加であります。
3. 行使価額修正条項付第17回新株予約権(行使指定条項付)、行使価額修正条項付第20回及び第21回新株予約権の権利行使による増加であります。
4. 2022年3月30日開催の第20期定時株主総会決議により、会社法第447条第1項の規定に基づき、資本金7,753,647千円(減資割合 99.4%)及び資本準備金 4,486,652千円(減資割合 57.2%)が減少し、その全額をその他資本剰余金へ振り替えたものであります。
5. 行使価額修正条項付第24回新株予約権の権利行使による増加であります。
6. 2023年3月29日開催の第21期定時株主総会決議及びその後の債権者保護手続により、会社法第447条第1項の規定に基づき、資本金200,000千円(減資割合 33.2%)及び資本準備金1,967,600千円(減資割合 60.9%)が減少し、その全額をその他資本剰余金へ振り替えたものであります。
7. 行使価額修正条項付第24回新株予約権の権利行使、行使価額修正条項付第25回新株予約権の発行及び権利行使による増加であります。
8. 2023年3月8日に提出致しました有価証券届出書に記載した第三者割当による行使価額修正条項付第24回及び第25回新株予約権の発行により調達した資金の支出予定時期について以下の重要な変更が生じております。なお、この変更については2023年9月15日の取締役会で決議しております。

I. 第三者割当による行使価額修正条項付第24回新株予約権の発行で調達した資金の支出予定時期の変更

1. 変更の理由、経緯
当社は、2023年3月8日に公表いたしました「第三者割当による第25回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及び新株予約権の買取契約(コミット・イシュー)の締結に関するお知らせ」で、第24回新株予約権の状況に関して、資金の充当予定時期を記載しておりました。ただし、②MRX-4TZT:痙性麻痺治療薬(チザニジンテープ剤)の臨床第2相試験(治験薬試製造等の準備費用を含む。)については、試験準備に想定より時間を要しており、②に充当する予定時期を延長しております。

2. 変更の内容
資金予定時期の変更内容は以下の通りとなっております。
なお、変更箇所は下線で表示しております。


(変更前)

具体的な使途金額(百万円)支出予定時期
① 新規パイプライン創出に向けた製剤開発
1802022年9月~2023年2月
② MRX-4TZT:痙性麻痺治療薬(チザニジンテープ剤)の臨床第2相試験(治験薬試製造等の準備費用を含む。)
3872022年9月~2023年9月
合計567


(変更後)

具体的な使途金額(百万円)支出予定時期
① 新規パイプライン創出に向けた製剤開発
1802022年9月~2023年2月
② MRX-4TZT:痙性麻痺治療薬(チザニジンテープ剤)の臨床第2相試験(治験薬試製造等の準備費用を含む。)
3872022年9月~2024年3月
合計567


II. 行使価額修正条項付第25回新株予約権の発行で調達した資金の支出予定時期の変更

1. 変更の理由、経緯
当社は、2023年3月8日に公表いたしました「第三者割当による第25回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及び新株予約権の買取契約(コミット・イシュー)の締結に関するお知らせ」で、第25回新株予約権の状況に関して、資金の充当予定時期を記載しておりました。ただし、①新規パイプライン創出に向けた製剤開発については、要した製剤開発費用が想定より小さかったため、② MRX-4TZT:痙性麻痺治療薬(チザニジンテープ剤)の臨床第2相試験(治験薬試製造等の準備費用を含む。)については、試験準備に想定より時間を要していること及び想定よりも試験期間が長期化する見通しとなったため、それぞれについて充当する予定時期を延長しております。

2.変更の内容
資金予定時期の変更内容は以下の通りとなっております。
なお、変更箇所は下線で表示しております。

(変更前)

具体的な使途金額(百万円)支出予定時期
① 新規パイプライン創出に向けた製剤開発
2102023年4月~2023年10月
② MRX-4TZT:痙性麻痺治療薬(チザニジンテープ剤)の臨床第2相試験(治験薬試製造等の準備費用を含む。)
1,190
(注)
2023年9月~2024年2月
合計1,400
(注)

(注)2023年9月13日付で行使が全て完了したので、資金調達金額を予定金額から確定金額に変更しております。

(変更後)

具体的な使途金額 (百万円)支出予定時期
① 新規パイプライン創出に向けた製剤開発
2102023年4月~2023年12月
② MRX-4TZT:痙性麻痺治療薬(チザニジンテープ剤)の臨床第2相試験(治験薬試製造等の準備費用を含む。)
1,190
(注)
2024年4月~2024年12月
合計1,400
(注)

(注)2023年9月13日付で行使が全て完了したので、資金調達金額を予定金額から確定金額に変更しております。

株式の総数等株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27208] S100T6BL)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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