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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TOX4 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社横田製作所 沿革 (2024年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


創業者である横田秀邦、横田伸五兄弟は、広島県呉市にて1948年5月に横田ポンプ研究所を創業し、ポンプの製造販売を開始しました。1952年には炭鉱坑道用ポンプとしての特許である気水分離機構を組み込んだ自吸ポンプを開発しました。その後、炭鉱用ポンプの需要が急拡大したことを受けて、当該分野における事業拡大を目的に1953年5月に広島市出汐町(現広島市南区出汐町)にて株式会社横田ポンプ製作所を設立しました。
設立からの沿革は、次のとおりであります。

年月概要
1953年5月広島市出汐町(現広島市南区出汐町)に株式会社横田ポンプ製作所(資本金25万円)を設立
1956年5月本社及び工場を広島市吉島町(現広島市中区吉島町)へ移転拡張
1959年4月商号を株式会社横田製作所に変更、工場を現在地へ移転拡張
1960年6月東京営業所を設置
1960年9月無水撃チェッキ弁の完成
1964年3月本社を現住所(広島市中区南吉島一丁目)に移転
1965年6月大阪営業所を設置
1965年12月九州営業所を設置
1972年10月本社社屋を新築、大型試運転工場及び立体倉庫を増設
1973年3月耐食・耐摩耗特殊ステンレス合金鋳鋼の完成
1977年4月脱泡ポンプの完成
1977年5月メンテナンスサービス部門を分離独立し、株式会社横田技研(資本金500万円)を設立
1994年4月広島営業所を設置
1995年2月東京営業所を東京支店に組織変更
1995年3月株式会社横田技研を清算結了
1997年12月九州営業所を閉鎖
1999年4月広島営業所を広島支店に組織変更
2000年7月脱気ポンプの完成
2009年11月大阪営業所を閉鎖
2013年6月大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に株式を上場
2013年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の証券市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ
(スタンダード)市場に株式を上場
2019年12月東京支店を東京都新宿区四谷に移転
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)市場から
スタンダード市場へ移行


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27530] S100TOX4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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