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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TO87 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 中外炉工業株式会社 沿革 (2024年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


1945年4月中外炉工業株式会社設立。
1949年1月東京事務所(現東京支社)開設。
1954年5月サーフェス・コンバッション社(米国)と技術提携、工業炉の最新鋭技術を導入。
1959年4月名古屋事務所(現名古屋営業所)開設。
1961年12月各種コーティングライン、タイヤコード熱処理ライン、抄紙機用フードなど産業機械の分野に進出。
1962年4月小倉工場竣工。
1962年10月株式を大阪証券取引所市場第二部に上場。
1966年8月上下焚ウォーキングビーム型加熱炉を開発、営業拡大の基礎を確立。
1969年2月株式を大阪証券取引所市場第一部に上場。
1970年3月株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
1973年11月下水汚泥焼却設備を主体に、環境設備の分野に進出。
1975年10月堺工場(現堺事業所)竣工。
1977年12月燃焼研究所新設。
1987年7月台湾に合弁会社台湾中外炉工業股份有限公司(現・連結子会社)を設立。
1994年4月蓄熱脱臭装置で大気浄化分野へ進出。
1996年4月PDP(プラズマ・ディスプレー・パネル)製造装置でディスプレー分野へ進出。
1999年8月中外プラント株式会社(現・連結子会社)を設立。
2005年2月中国に中外炉熱工設備(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立。
2005年11月本社を大阪市中央区に移転。
2005年12月堺工場を整備・拡大し「堺事業所」に改称。
2005年12月堺センター開設。
2010年2月昭和シェル石油株式会社とCIS太陽電池生産技術を共同開発。
2012年2月インドネシアにPT. Chugai Ro Indonesia(現・連結子会社)を設立。
2012年3月タイにChugai Ro (Thailand) Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立。
2012年7月中国に中外炉設備技術(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立。
2016年9月メキシコにChugai Ro de Mexico, S.A. de C.V.(現・連結子会社)を設立。
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行。
2023年11月堺事業所内に新研究所「熱技術創造センター」を開設。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00119] S100TO87)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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