シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R8QX (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社ノザワ 研究開発活動 (2023年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社は、不燃建材メーカーとして、人々の生活と安全を守るため、快適な住環境を創り出すと共に環境負荷を低減する資材・システムを提供し、社会貢献することを理念としております。
この理念の下、研究開発活動においては、技術力を背景とした新素材・新工法・新デザインパネルの開発、カーボンニュートラル社会の実現に向けたCO2吸収型押出成形セメント板の開発、労働人口の減少を考慮した現場施工省力化対応など、総合的な技術開発を実施しております。
研究開発活動の中心となる研究開発部門は、技術本部の下、中長期的視野にたった活動を積極的に推進しております。また2022年度から国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構「グリーンイノベーション基金事業/CO2 を用いたコンクリート等製造技術開発プロジェクト」を実施するコンソーシアム「CUCO(クーコ)」に参画し、外部との連携による研究開発により2030年を目標にCO2吸収型押出成形セメント板を量産化できる製造技術の確立を目指しております。
当連結会計年度の研究開発費用は287百万円であります。
当連結会計年度における主な研究開発活動は次のとおりであります。
なお、研究開発活動はセグメント別に見ると、建築材料関連事業のみであり、その他の事業の実績はありません。

建築材料関連事業
(1) 押出成形セメント製品
・一般建築向け建材
主力商品である押出成形セメント板「アスロックNeo(ネオ)」では、木目調デザインパネルのワイド商品(幅900㎜)となる「旺実(おうざね)」を開発し、発売を開始しました。大柄な木目柄によりダイナミックなイメージを際立たせ、木目の美しさに細部までこだわったデザイン商品で好評を得ております。
また、木目調デザインパネルは全て工場塗装品による対応が可能となり、現場の塗装工事が不要化されることによる施工省力化と環境負荷低減を実現しました。
カーボンニュートラル社会の実現に向けた商品としては、AGC株式会社と協同して建物の外壁で発電を可能とする「アスロックレールファスナー太陽光パネル設置工法」を開発し、商業ビルや事務所建築などへ試験販売を開始しました。また、本商品はビル建築におけるエネルギー自給率の向上を実現するものでもあります。
その他に、アスロック発売50周年記念企画にご応募いただいた“お客様の声”を実現させた「ダブルフラットシリーズ」の発売を開始しました。この商品はパネル面幅すべてがリブ形状となった表基材厚さ2倍(ダブル)のフラットパネルです。通常の厚60㎜フラットパネルと組み合わせることで壁面段差を意匠化する新たな発想のデザイン商品です。
・住宅向け建材
住宅向け建材では、デザインニーズに合わせた商品開発及び深刻化する大工の高齢化や人手不足に対応するため、省力化に寄与する新工法の開発を他社と共同で実施しております。

(2) その他製品及び研究
・スレートボード
スレートボードでは、材料が持つ素材感をそのままに活かした「素地シリーズ」のバリエーションとして、表面保護を施した「プレコート」及びボードの表面に帯状の短冊で綴った模様をボード素材自身で表現した「つづれおり」を開発し、発売開始しました。
・基礎研究・応用研究
次世代の基幹商品を生み出す素材研究、また既存商品の品質・性能向上を目指した研究開発、及び外部との連携による開発を技術研究所・開発部を中心として進めております。

当社は今後も、市場ニーズを的確に捉えた研究開発を進めてまいります。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01166] S100R8QX)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。