有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TW3R (EDINETへの外部リンク)
SECカーボン株式会社 沿革 (2024年3月期)
年月 | 摘要 |
1934年10月 | アーク炉用の電極製造を目的として、昭和電極株式会社(資本金200万円)を創立、設立と同時に鳴尾工場(■■1971年4月西宮工場に呼称変更、1975年2月閉鎖)を設置。 |
1935年8月 | 東京営業所(1944年6月東京事務所に呼称変更)を設置。 |
1946年2月 | 戦災により焼失した工場を再建、人造黒鉛電極の製造を開始。 |
1956年5月 | 各種炭素製品の販売加工等を目的として、東邦カーボン株式会社設立(現・連結子会社)。 |
1960年4月 | 名古屋出張所(1983年7月名古屋営業所に呼称変更)を設置。 |
1963年7月 | 株式を大阪店頭銘柄に登録。 |
1972年5月 | 京都工場(福知山市長田野工業団地内)建設着手。 |
1974年8月 | 本社を兵庫県尼崎市御園町に移転。 |
1974年10月 | 京都工場完成(西宮工場操業停止、全面移転完了)。 |
1984年7月 | 株式会社エスイーシーに商号変更。 |
1984年11月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
1986年12月 | 協和カーボン株式会社と合併。 合併により岡山工場を引き継ぎ、アルミニウム製錬用カソードブロック及び特殊炭素製品の製造を開始。 |
1992年9月 | 岡山工場西大寺(加工工場)稼動。 |
1998年9月 | 岡山工場牛窓の生産停止。 |
2006年10月 | SECカーボン株式会社に商号変更。 |
2009年1月 | 本社を現在地(兵庫県尼崎市潮江)に移転。 |
2011年11月 | 京都工場に主としてアルミニウム製錬用カソードブロックを製造する工場を増設。 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01173] S100TW3R)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。