シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100C1UR

有価証券報告書抜粋 株式会社サンワカンパニー 連結経営指標等 (2017年9月期)


メニュー提出会社の経営指標等

回次第35期第36期第37期第38期第39期
決算年月2013年9月2014年9月2015年9月2016年9月2017年9月
売上高(千円)5,320,1146,899,807-8,202,142-
経常利益(千円)296,175468,312-279,018-
親会社株主に帰属する
当期純利益
(千円)214,024277,556-151,459-
包括利益(千円)209,555268,635-139,162-
純資産額(千円)1,167,9221,492,621-1,838,091-
総資産額(千円)3,405,8404,028,175-4,124,016-
1株当たり純資産額(円)78.3293.58-115.04-
1株当たり当期純利益金額(円)17.6617.63-9.48-
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額(円)14.8316.03-9.12-
自己資本比率(%)34.337.1-44.6-
自己資本利益率(%)24.420.9-8.4-
株価収益率(倍)30.4848.04-41.03-
営業活動による
キャッシュ・フロー
(千円)19,626590,931-296,706-
投資活動による
キャッシュ・フロー
(千円)△299,758△220,624-△901,179-
財務活動による
キャッシュ・フロー
(千円)938,159△154,299-△211,151-
現金及び現金同等物の
期末残高
(千円)1,486,3291,701,968-1,053,868-
従業員数(人)5252-100-
(外、平均臨時雇用者数)(52)(70)(-)(66)(-)
(注)1.当社は、第36期まで連結財務諸表を作成しておりましたが、2014年7月14日開催の取締役会で、連結子会社であったSANWA COMPANY HUB PTE.LTD.の事業の一時休止を決議し、当企業集団の財政状態及び経営成績の状況に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいものとして、連結の範囲から除外したため、第37期につきましては連結財務諸表を作成しておりません。また、第38期につきましては、2014年10月3日付で新たに設立した株式会社サンワカンパニーPLUS(2015年11月20日付で株式会社アーキナビより商号変更)の重要性が増してきたことにより、連結財務諸表を作成しておりましたが、2017年4月1日付で連結子会社であった同社を吸収合併したことにより、連結子会社が存在しなくなったため、当事業年度より連結財務諸表を作成しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.当社は2013年9月13日に東京証券取引所マザーズ市場に上場しているため、第35期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、新規上場日から第35期連結会計年度末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。
4.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー及び人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

5.当社は2013年5月27日付で普通株式1株につき20株の株式分割、2014年4月1日付で普通株式1株につき5株の株式分割を行いましたが、第35期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。

提出会社の経営指標等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27815] S100C1UR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。