有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100UAN7 (EDINETへの外部リンク)
ERIホールディングス株式会社 役員の状況 (2024年5月期)
① 役員一覧
男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 会長 | 増 田 明 世 | 1958年7月28日生 |
| (注)3 | 29,400 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 馬 野 俊 彦 | 1964年3月15日生 |
| (注)3 | 24,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
代表取締役副社長 経営企画グループ長 | 竹之内 哲 次 | 1964年4月8日生 |
| (注)3 | 10,200 | ||||||||||||||||||
取締役 | 庄 子 猛 宏 | 1964年10月12日生 |
| (注)3 | 7,900 | ||||||||||||||||||
取締役 | 山 宮 慎一郎 | 1970年2月4日生 |
| (注)3 | 0 | ||||||||||||||||||
取締役 | 横 山 ゆりか | 1962年8月8日生 |
| (注)3 | 0 | ||||||||||||||||||
常勤監査役 | 堂 山 俊 介 | 1958年4月4日生 |
| (注)4 | 6,700 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
監査役 | 加 藤 茂 | 1953年9月9日生 |
| (注)4 | 24,100 | ||||||||||||||||||
監査役 | 太 田 裕 士 | 1970年10月3日生 |
| (注)4 | 0 | ||||||||||||||||||
監査役 | 西 村 賢 | 1973年2月25日生 |
| (注)4 | 0 | ||||||||||||||||||
計 | 102,300 |
(注) 1 取締役のうち山宮慎一郎及び横山ゆりかは、社外取締役であります。
2 監査役のうち太田裕士及び西村賢は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2024年8月29日から1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4 監査役の任期は、2021年8月27日から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
5 当社は執行役員制度を導入しております。なお、2024年8月29日現在の執行役員は次のとおりです。
役名 | 氏名 | 職名 |
取締役会長上級執行役員 | 増 田 明 世 | |
代表取締役社長代表執行役員 | 馬 野 俊 彦 | |
代表取締役副社長代表執行役員 | 竹之内 哲 次 | 経営企画グループ長 |
取締役上級執行役員 | 庄 子 猛 宏 | |
執行役員 | 此 川 和 夫 | |
執行役員 | 坂 辰 三 | システムグループ長 |
② 社外役員の状況
イ 社外取締役及び社外監査役の員数
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名です。(2024年8月29日現在)
ロ 社外取締役及び社外監査役の当社との利害関係及び当社の企業統治において果たす機能・役割
(社外取締役)
氏名 | 当社との利害関係及び当社の企業統治において果たす機能・役割 |
山宮 慎一郎 (2015年8月就任) | 山宮氏と当社の間に特別な利害関係はありません。同氏には、弁護士としての専門的知見を活かし、独立した立場から当社の経営を監督することを期待しております。 |
横山 ゆりか (2023年8月就任) | 横山氏と当社の間に特別な利害関係はありません。同氏には、建築に関する学識者としての専門的知見と大学教育を通じた豊富な知見を活かし、独立した立場から当社の経営を監督することを期待しております。 |
(社外監査役)
氏名 | 当社との利害関係及び当社の企業統治において果たす機能・役割 |
太田 裕士 (2013年12月就任) | 太田氏と当社の間に特別な利害関係はありません。同氏には、公認会計士としての専門的知見を活かし、内部統制の強化を含め、当社の監査を行うことを期待しております。 |
西村 賢 (2015年8月就任) | 西村氏と当社の間に特別な利害関係はありません。同氏には、弁護士としての専門的知見を活かし、監査体制の強化を含め、当社の監査を行うことを期待しております。 |
ハ 独立性に関する基準・方針の内容及び選任状況に関する考え方
当社における社外取締役及び社外監査役のうち、以下の要件のいずれにも該当しない場合には独立性を有するものと判断します。
(a) 現在又は過去における当社グループの業務執行者(注1)であった者
(b) 現在又は過去3事業年度において、以下の要件に該当する者
ⅰ.当社グループの主要な取引企業(注2)の業務執行者
ⅱ.当社グループの主要な借入先(注3)又はその業務執行者
ⅲ.当社の大株主(注4)又はその業務執行者
ⅳ.当社と社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者
ⅴ.当社グループから役員報酬以外に多額の金銭その他の財産(注5)を得ている法律専門家、会計専門
家又はコンサルタント等(当該財産を得ているものが法人、組合等の団体である場合には、当該
団体に所属する者をいう)
ⅵ.当社グループから多額の寄付(注6)を受けるもの又はその業務執行者
(c) 以下に該当する者の配偶者、2親等内の親族もしくは同居の親族
ⅰ.現在又は過去5事業年度における当社グループの業務執行者であった者
ⅱ.上記(b)のⅰからⅵで就任を制限している対象者
(注)1 取締役(社外取締役を除く)・執行役員又は使用人
2 取引の支払額又は受取額が、当社グループ又は取引先の連結売上高の2%以上を占める
3 当社連結貸借対照表の資産合計額の2%以上の長期借入がある場合
4 議決権保有比率が総議決権の10%以上を保有する者
5 個人の場合は年間1,000万円、団体の場合は当社の連結売上高の2%を超える場合
6 個人の場合は年間1,000万円、団体の場合は当社の連結売上高の2%を超える場合
ニ 社外取締役及び社外監査役による監督・監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役は、常勤監査役と密接に連携し、必要な報告を受けるとともに、会計監査人及び内部監査部門との定期的会合・定期報告を通じて意見交換・情報収集を行い、相互に連携を図っております。さらに、業務全般に関するコンプライアンスの推進と内部統制システムの整備を図る目的で設置されたグループコンプライアンス委員会(四半期に1回開催)にも出席し、提言・勧告等行っております。
社外取締役は、取締役会への出席を通じて、内部監査・監査役監査・会計監査及び内部統制についての報告を受け、適宜意見を述べる体制を構築し、経営の監督機能強化を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27855] S100UAN7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。