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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TPXQ (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社鶴弥 沿革 (2024年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


当社は、鶴見清冶郎が信州において瓦製造技術を取得したのち、1887年に刈谷市小垣江町において個人創業いたしました。1925年に鶴見弥四郎が家業を継承し、1968年2月株式会社鶴弥製瓦工場を設立いたしました。
設立からの沿革は次のとおりであります。

年月概要
1968年2月株式会社鶴弥製瓦工場設立(刈谷市)
1968年5月刈谷本社 第一トンネル窯操業開始
1970年4月刈谷本社 第二トンネル窯完成
1975年5月西尾工場 第一トンネル窯完成
1976年6月西尾工場 第二トンネル窯完成
1978年7月西尾工場 日本工業規格許可工場となる
1979年4月半田工場 第一工場(現本社工場 第1ライン)完成
1980年11月半田工場(現本社工場)日本工業規格許可工場となる
1983年8月半田工場(現本社工場)内に本社機構を移転。刈谷工場閉鎖し配送センターとして利用
1983年9月半田工場 第二工場(現本社工場 第2ライン)完成
1983年10月株式会社鶴弥に社名変更
1985年10月半田工場 第三工場(現本社工場 第3ライン)完成
1987年7月半田工場 第五工場(現本社工場 第5ライン)完成
1988年9月半田工場 第六工場(現本社工場 第6ライン)完成
1989年11月半田工場 第七工場(現本社工場 第7ライン)完成
1990年11月仙台営業所(仙台市)を開設
1991年3月新社屋竣工(半田市)
1991年7月本社を刈谷市より半田市へ移転
1992年11月衣浦工場 第一期工事(現第1ライン)完成
1994年6月衣浦工場 第二期工事(現第2ライン)完成
1994年8月名古屋証券取引所市場第二部(現メイン市場)へ株式を上場
1995年1月衣浦工場 日本工業規格許可工場となる
2001年7月阿久比工場 第1ライン完成
2002年4月東京証券取引所市場第二部(現スタンダード市場)へ株式を上場
2003年2月阿久比工場 第2ライン完成
2003年9月阿久比工場 日本工業規格許可工場となる
2005年11月本社工場 第2ライン改造(業界初のロボット導入)
2006年3月プレカット工場(阿久比工場内)完成
2007年1月丸福支店(南砺市)を開設
2007年4月阿久比工場 第3ライン完成
2007年11月本社工場・西尾工場・衣浦工場・阿久比工場 日本工業規格適合性の認証を取得(注)
2012年7月本社工場・西尾工場・衣浦工場 日本工業規格適合性の認証を取得(同時申請)
2012年12月丸福支店を南砺市より小矢部市へ移転し、北陸支店に名称変更

(注) 当社製品における認証の範囲は以下のとおりであります。

(製法による区分)ゆう薬がわら
(形状による区分)[J形粘土がわら]
桟がわら
[F形粘土がわら]
桟がわら
(寸法による区分)J形53A
F形40


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01204] S100TPXQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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