有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TWXI (EDINETへの外部リンク)
株式会社エンバイオ・ホールディングス 沿革 (2024年3月期)
当社は、1999年6月に環境分野の研究開発会社として設立しております。
当社設立以降の沿革は、以下に記載したとおりであります。
用語解説
(注) ブラウンフィールド
土壌汚染の存在、あるいはその懸念から、本来、その土地が有する潜在的な価値よりも著しく低い用途あるいは未利用となった土地。
当社設立以降の沿革は、以下に記載したとおりであります。
年月 | 事項 |
1999年6月 2003年1月 2005年3月 2006年8月 2009年3月 2010年3月 2010年6月 2014年3月 2015年3月 2016年3月 2016年5月 2016年9月 2016年10月 2017年3月 2017年4月 2017年5月 2017年11月 2018年2月 2018年4月 2018年4月 2018年4月 2019年4月 2019年7月 2021年9月 2022年4月 2022年7月 2023年7月 2024年1月 2024年5月 | 環境分野にバイオテクノロジーを応用する研究開発会社として、株式会社エンバイオテック・ラボラトリーズ(現:当社)を東京都江東区に設立 土壌汚染の調査、浄化工事の設計・施工、施主へのリスクコンサルティングの提供を目的とした株式会社アイ・エス・ソリューション(現:株式会社エンバイオ・エンジニアリング)を100%子会社として設立(資本金4,000万円) 本社事務所を東京都千代田区へ移転 土壌調査・浄化工事用の専門機器、資材の輸入販売を目的とした株式会社ランドコンシェルジュ(現:株式会社エンバイオ・エンジニアリング)を100%子会社として設立(資本金500万円) グループの事業を土壌汚染対策関連の事業に集中するために環境用バイオアッセイ事業を営業譲渡。当社は、土壌汚染対策関連事業を営む企業集団を統括する持株会社となる 土壌汚染が懸念される土地(ブラウンフィールド(注))の流動化を目的とした売買や有効活用支援サービスを提供する株式会社ビーエフマネジメント(現:株式会社エンバイオ・リアルエステート)を100%子会社として設立(資本金1,000万円) 社名を株式会社エンバイオ・ホールディングスに変更 東証マザーズに株式を上場 ヴェガ・ソーラー合同会社を95%子会社として設立 アルタイル・ソーラー合同会社を95%子会社として設立 YAMAテック株式会社(現:株式会社エンバイオ・エンジニアリング)を連結子会社化 ソーラー年金株式会社の株式取得により同社を連結子会社化 太陽光パーク2合同会社の持分取得により同社を連結子会社化 太陽光パーク2合同会社の持分追加取得により同社を100%連結子会社化 YAMAテック株式会社の株式追加取得により同社を100%連結子会社化 ソーラー年金株式会社の株式追加取得により同社を100%連結子会社化 株式会社土地再生不動産投資(現:株式会社土地再生投資)を60%子会社として設立 恩拜欧(南京)環保科技有限公司を100%子会社として設立 当社の連結子会社である株式会社アイ・エス・ソリューション、株式会社ランドコンシェルジュ及びYAMAテック株式会社が合併し、株式会社エンバイオ・エンジニアリングに商号変更 ヴェガ・ソーラー合同会社の持分追加取得により同社を100%連結子会社化 アルタイル・ソーラー合同会社の持分追加取得により同社を100%連結子会社化 太陽光パーク2合同会社がEnbio Middle East FZE LLCを100%子会社として設立 Enbio Middle East FZE LLCがEnbio Lel Taqa FZC LLCを80%子会社として設立 株式会社エンバイオC・エナジーを85%子会社として設立 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東証マザーズからグロース市場に移行 MaF合同会社の持分90%を取得 株式会社エンバイオC・エナジーの株式追加取得により同社を100%連結子会社化 Enbio Middle East FZE LLCがDEFNE ENERGY INVESTMENT INDUSTRY TRADE LIMITED(現・非連結子会社)の持分60%を取得 東京証券取引所スタンダード市場に上場市場を変更 |
用語解説
(注) ブラウンフィールド
土壌汚染の存在、あるいはその懸念から、本来、その土地が有する潜在的な価値よりも著しく低い用途あるいは未利用となった土地。
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