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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IQVC (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 合同製鐵株式会社 沿革 (2020年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



1937年12月大阪製鋼株式会社設立
1957年1月大阪証券取引所に株式上場
1960年4月第1高炉を新設し銑鋼一貫体制となる
1961年10月東京・名古屋各証券取引所に株式上場
1964年11月転炉2基を新設
1969年8月第2高炉を新設
1972年8月第1連続鋳造設備を新設
1977年6月大谷重工業株式会社を合併、商号を合同製鐵株式会社とする
1978年4月日本砂鐵鋼業株式会社及び江東製鋼株式会社を合併、大阪、姫路、尼崎、東京の4製造所体制となる
1979年5月大阪製造所、形鋼圧延設備を改造
1980年3月尼崎製造所を閉鎖
1982年2月大阪製造所、第2連続鋳造設備を新設
1982年4月大阪製造所、線材圧延設備を更新
1982年10月姫路製造所、炉外精錬設備を新設
1984年3月東京製造所を閉鎖
1984年12月大阪製造所、70トン電気炉及び第3連続鋳造設備を新設
1991年4月船橋製鋼株式会社を合併、大阪、姫路、船橋の3製造所体制となる
1991年10月大阪製造所、電気炉に炉外精錬設備を新設
1992年10月船橋製造所、電気炉に炉外精錬設備を新設
1993年10月ジーエス興産株式会社を設立
1994年9月大阪製造所、第2高炉を休止
1996年6月船橋製造所、連続鋳造設備を改造
1998年4月株式会社ワイヤーテクノックスを設立
1999年7月姫路製造所、連続鋳造設備を更新
2000年2月姫路製造所、加熱炉設備を更新
2002年7月合鐵商事株式会社と合鐵建材工業株式会社が合併、商号を合鐵産業株式会社に変更(現:連結子会社)
2002年11月株式会社ワイヤーテクノックス、村上鋼業株式会社より営業を譲受け、商号を株式会社ワイヤーテクノに変更(現:連結子会社)
2007年4月船橋製造所、圧延設備を更新
2007年6月新日本製鐵株式会社(現:日本製鉄株式会社)の持分法適用会社となる
2007年12月三星金属工業株式会社を子会社化(現:連結子会社)
2016年3月株式会社トーカイを子会社化(現:連結子会社)
2018年4月ジーエス興産株式会社を合併
2019年3月朝日工業株式会社を子会社化(現:連結子会社)


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01235] S100IQVC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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