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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QHKD (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 大和重工株式会社 沿革 (2022年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1920年3月瀬良嘉一が事業拡張のため、従来の個人経営を改めて広島市広瀬町に瀬良商工株式会社を設立
1926年6月本店を現在地に移転し、取締役社長瀬良嘉一退任、田中保就任
1926年11月住野鋳造所を吸収合併
1939年11月本社工場に機械工場を新設し、大和(ヤマト)重工株式会社に商号変更
1944年7月株式会社観音鋳造所を吸収合併し、商号を大和(ヤマト)重工業株式会社に変更
1950年8月大和(ダイワ)商事株式会社を吸収合併
1951年10月大和(ダイワ)重工株式会社に商号を変更
1953年6月本社工場にホーロー加工設備を新設
1954年3月観音工場を閉鎖し、本社工場に吸収
1959年3月広島営業所を新設
1961年11月株式を東京証券取引所市場第二部及び広島証券取引所に上場
1962年10月住宅部門拡販による生産体制強化のため吉田工場新設
1963年1月有明製鉄株式会社熊本製造所の砂鉄熔銑を直鋳して鋳鉄製品を製造するため、熊本工場新設
1964年7月大阪出張所を、大阪営業所に昇格
1966年3月有明製鉄株式会社熊本製造所の閉鎖に伴い、当社熊本工場を閉鎖撤収
1967年8月東京出張所を、東京営業所に昇格
1968年7月鋳鉄製ホーロー浴槽の需要増加に伴い、ホーロー加工設備の増設、配送機能の充実を兼ねて東京工場新設
1972年1月福岡及び名古屋出張所をそれぞれ営業所に昇格
1972年10月鋳鉄製ホーロー浴槽の一貫生産体制確立のため、本社工場のホーロー設備を吉田工場に移設
1981年11月仙台出張所を、仙台営業所に昇格
1981年11月東京工場を閉鎖し、吉田工場に吸収
1985年3月高松営業所を新設
1995年5月仙台営業所を閉鎖
2008年5月名古屋営業所を閉鎖し、東京及び大阪営業所に吸収
高松営業所を閉鎖し、広島営業所に吸収
2019年6月広島営業所を本社に統合
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部からスタンダード市場へ移行

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01238] S100QHKD)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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