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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R9NC (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社FFRIセキュリティ 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


2007年7月「世界トップレベルのセキュリティ・リサーチ・チームを作り、コンピュータ社会の健全な運営に寄与する」ことを目的に、東京都新宿区山吹町において資本金10,000千円をもって株式会社フォティーンフォティ技術研究所を設立
2007年7月包括的セキュリティリサーチサービス「Prime Analysis」の提供を開始
2007年8月セキュリティエンジニア技術研修「FFRI Expert Seminar」の提供を開始
2008年3月本社を東京都新宿区天神町に移転
2008年12月本社を東京都新宿区矢来町に移転
東京都新宿区天神町にR&Dセンターを設立
2009年5月標的型攻撃対策ソフトウェア「FFRI yarai」の販売を開始
2010年6月セキュリティ脆弱性を悪用した攻撃からシステムを保護し、防御能力を飛躍的に向上させるための製品「FFRI yarai 脆弱性攻撃防御機能」の販売を開始(現在は販売終了)
2010年7月沖縄県那覇市田原に沖縄R&Dセンターを設立
2011年7月マルウェア自動解析ツール「FFRI yarai analyzer」の販売を開始
2012年6月本社事務所、R&Dセンター、沖縄R&Dセンターを東京都渋谷区恵比寿に移転・統合
2012年11月インターネットバンキングを狙うMITB攻撃対策ツール「FFRI Limosa」の販売を開始
2013年6月当社事業の認知度向上と企業ブランドの確立を図るため、「株式会社フォティーンフォティ技術研究所」から「株式会社FFRI」に社名変更
2014年1月マルウェア自動解析システム「FFRI yarai analyzer Professional」の販売を開始
2014年9月東京証券取引所マザーズに株式を上場(現在はグロース市場へ移行)
2014年12月Android用スマートフォン・タブレットで利用するアプリの危険性を簡単に診断できるセキュリティアプリ「FFRI安心アプリチェッカー」の販売を開始(現在は販売終了)
2015年4月個人PC向けセキュリティソフトウェア「FFRI プロアクティブ セキュリティ」の販売を開始(現「FFRI yarai Home and Business Edition」)
2017年12月

2019年1月

2020年3月
2020年6月


2021年5月
個人・小規模事業者向け次世代エンドポイントセキュリティ「FFRI yarai Home and Business Edition」の販売を開始
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社との合弁会社で高度な技術を有するセキュリティ人材を育成することを目的とする株式会社エヌ・エフ・ラボラトリーズを設立
神奈川県横須賀市光の丘に横須賀ナショナルセキュリティR&Dセンターを設立
本社を東京都千代田区丸の内に移転
当社が営むサイバー・セキュリティ事業を商号に示し、幅広い層で認知の拡大と向上を図るべく、「株式会社FFRI」から「株式会社FFRIセキュリティ」に社名変更
株式会社シャインテックの全株式を取得し、完全子会社化
(注)用語解説を「第1 企業の概況 3 事業の内容」に記載しております。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E30877] S100R9NC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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