有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100XAH0 (EDINETへの外部リンク)
株式会社CRI・ミドルウェア 研究開発活動 (2025年9月期)
研究開発をベースに許諾製品を開発することが当社の主要ビジネスであるため、新技術の検証や研究には柔軟に工数を割りあてております。
(1) 研究開発方針について
音声・映像・画像分野の最新技術動向や各業界が抱える課題を把握しつつ、製品化を見据えた研究開発を行っております。また、顧客や見込み顧客と接する中で、必要とされる技術、必要とされそうな技術テーマについても取り組んでおります。(2) 研究開発分野について
音声・映像・画像にかかわる技術を核として、ゲーム向けや、ネットワーク通信関連の研究開発を進めております。既に提供中のツール・ミドルウェアについても、新規プラットフォームの対応や、機種固有機能の活用などの研究開発を行っております。
また「SDV(Software Defined Vehicle)」などに代表される従来とは異なるモノづくりを、当社が持つソフトウェア技術とハードウェア技術で支えられるように研究開発を進めてまいります。
(3) 研究開発体制について
各開発チームが担当する顧客分野において、必要とされる技術を中心に開発本部長が方針を決定し、研究開発を進めております。開発チーム間での情報共有を行い、研究成果は他分野への活用も模索いたします。製品化の目途が立った段階で、経営判断を行い製品開発にシフトいたします。また、研究開発の後に顧客との受託契約を締結し、受託開発に移行する場合もあります。(4) 研究開発活動の主な成果
セグメントごとの主な研究開発活動は次のとおりです。(ゲーム事業)
音声技術として「CRI ADX」の立体音響機能について、さらに高次のAmbisonicsに対応し、音の空間表現力が大幅に進化しました。高次のAmbisonicsでは、音の方向や距離感をより細かく再現できます。また「CRI LipSync」の次世代ツールとして「CRI LipSync Alive」を提供開始しました。これまで音声解析結果を5母音だけで表現していましたが、9つの子音を加えました。これにより英語やフランス語などに必要不可欠な口の動きを再現します。
映像技術として「CRI Sofdec」でAV1コーデックに対応しました。AV1コーデックは国際的な業界団体であるAlliance for Open Mediaが策定した動画圧縮技術です。圧縮効率が圧倒的に高く、同じ画質ならデータサイズが小さくなります。小さくなることでデータ転送量が減り、サーバーやネットワークの電力消費も削減されます。
また今期は新たなプラットフォームにも対応しました。これにより新しいプラットフォームのゲーム開発を促進、多様なゲームラインナップと新たな遊びの創出を実現します。
(エンタープライズ事業)
音声技術として「CRI D-Amp Driver」において、さらに小型化/低発熱/省電力化に貢献するため研究開発を進めております。小型化によりスピーカーや機器がコンパクトになり、デザインの自由度が広がります。低発熱によって、車載などの過酷な環境下でも安定して動作します。省電力化によって、バッテリー寿命が伸び、CO2排出削減や省エネ規制対応にも貢献します。
なお、当連結会計年度における研究開発費総額は、187,867千円であり、うちゲーム事業セグメントで72,258千円、エンタープライズ事業セグメントで115,608千円を計上しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E30996] S100XAH0)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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