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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OB6V (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社LIXIL 事業の内容 (2022年3月期)


沿革メニュー関係会社の状況

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当連結会計年度末時点において子会社158社及び関連会社44社で構成され、事業活動を通じて、「世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まいの実現」という企業としての存在意義を追求し、「ウォーターテクノロジー事業」、「ハウジングテクノロジー事業」、「ビルディングテクノロジー事業」及び「住宅・サービス事業等」を主要な事業内容とし、関連するサービス等の事業活動を展開しております。
当社グループが営んでいる主要な事業内容と、当該事業に関わる各社の位置付け並びに報告セグメントの関連は次のとおりであり、複数事業を営んでいる会社については、各事業にそれぞれ含めております。

事業区分主要製品及び商品主要な会社
ウォーター
テクノロジー
事業
[水回り設備]
衛生機器、シャワートイレ、
水栓金具、手洗器、浴槽、
ユニットバス、スマート製品、
シャワー、洗面器、洗面カウンター、
システムキッチン等
[その他]
住宅・ビル外装タイル、内装タイル等
㈱LIXIL、㈱LIXILトータルサービス、
㈱ダイナワン、㈱テムズ、
LIXIL Europe S.à r.l.、GROHE AG、及び同社子会社47社、
ASD Holding Corp.及び同社子会社10社、
A-S CHINA PLUMBING PRODUCTS Ltd.、
A-S (China) Co., Ltd.、LIXIL Vietnam Corporation、
驪住(中国)投資有限公司、驪住建材(蘇州)有限公司、
驪住衛生潔具(蘇州)有限公司、台湾伊奈股分有限公司、
LIXIL India Sanitaryware Private Limited、
LIXIL AFRICA HOLDINGS (Pty) Ltd.、
LIXIL GLOBAL MANUFACTURING VIETNAM Co., Ltd.
ハウジング
テクノロジー
事業
[金属製建材]
住宅サッシ、玄関ドア、
各種シャッター、門扉、カーポート、
手摺、高欄等
[木質内装建材類]
窓枠、造作材、インテリア建材等
[その他建材類]
サイディング、屋根材等
[その他]
太陽光発電システム等
㈱LIXIL、㈱LIXILトータルサービス、
㈱LIXILトータル販売、Gテリア㈱、
旭トステム外装㈱、㈱LIXILトーヨーサッシ商事、
ソニテック㈱、㈱クワタ、大分トステム㈱、
西九州トステム㈱、
㈱LIXIL TEPCOスマートパートナーズ、
LIXIL INTERNATIONAL Pte. Ltd.、TOSTEM THAI Co., Ltd.、
驪住通世泰建材(大連)有限公司、
LIXIL GLOBAL MANUFACTURING VIETNAM Co., Ltd.、
PT. LIXIL ALUMINIUM INDONESIA、
LIXIL WINDOW SYSTEMS PRIVATE LIMITED
ビルディング
テクノロジー
事業
[金属製建材]
カーテンウォール、
ビル・店舗用サッシ等
㈱LIXIL、㈱LIXILリニューアル
住宅・
サービス
事業等
[住宅ソリューション]
工務店のフランチャイズチェーンの展開、建築請負等
[不動産]
土地、建物、不動産管理、不動産事業のフランチャイズチェーンの展開支援等
[金融サービス事業]
住宅ローン等
㈱LIXIL住生活ソリューション、
㈱LIXIL住宅研究所、㈱LIXILリアルティ、
㈱ジーエイチエス、㈱LIXILホームファイナンス、
サンヨーホームズ㈱

──[グループ内サービス業務]
金融サービス業務
LIXILグループファイナンス㈱


事業の系統図は次のとおりであります。
0101010_001.png

沿革関係会社の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01317] S100OB6V)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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