株式会社土木管理総合試験所 沿革 (2023年12月期)

当社現代表取締役社長の下平雄二は、将来インフラ整備に伴う需要が拡大すると確信し、1985年5月に長野県長野市において、土質・地質調査試験を主な業とする「中央資材検査所」を創業しました。その後、1985年10月法人組織として「(株)中央資材検査所」を設立し、1986年4月に商号を現在の「(株)土木管理総合試験所」に変更しております。

年月	概要
1985年5月	中央資材検査所を創業
10月	(株)中央資材検査所に組織変更
1986年4月	(株)土木管理総合試験所に商号変更
1992年2月	本店を長野県長野市金井田に移転
1998年6月	本店を長野県長野市篠ノ井御幣川に移転
2000年4月	非破壊試験部を新設
2002年5月	子会社(株)エコグランド・ディケイを設立
2004年9月	フジ測量設計(株)を買収
2005年8月	(株)中山特殊工業を買収
2006年2月	子会社(株)エコグランド・ディケイを吸収合併
3月	試験品質の信頼性向上を目的としてISO17025認証取得
9月	子会社(株)中山特殊工業を吸収合併
2007年5月	長野県千曲市に中央試験センターを開設
2008年11月	子会社フジコスDK(株)(旧商号フジ測量設計(株))を吸収合併
2009年4月	多摩ボーリング(株)より地質調査事業を譲受
2012年3月	レーダ探査業務開始に伴い物理探査事業部開設
11月	(株)日新企画設計(株)平成調査設計(株)マル補償コンサルタントの全株式を取得し子会社化
2014年4月	宮城県仙台市に東日本試験センター開設
2015年1月	(株)日新企画設計が子会社(株)マル補償コンサルタントを吸収合併
4月	(株)日新企画設計が子会社(株)平成調査設計を吸収合併
8月	東京証券取引所市場第二部上場
2016年4月	山口県山口市に西日本試験センター開設
10月	東京証券取引所市場第一部へ市場変更
2017年4月 7月	東京都台東区に東京本社を開設 子会社(株)日新企画設計を吸収合併
2018年10月	宮城県仙台市に新東日本試験センター開設
	(株)アイ・エス・ピーを子会社化
2019年4月 2020年1月 2020年8月	ベトナム駐在員事務所開設 (株)アースプラン及び(株)クリエイトを子会社化 ベトナム現地法人 C.E.LAB INTERNATIONAL CO., LTD設立 (株)沖縄設計センターを子会社化
2021年1月 10月	(株)アドバンスドナレッジ研究所を子会社化 北海道苫小牧市にジオロボティクス研究所を開設
2022年4月 7月	東京証券取引所の株式市場再編に伴い、東京証券取引所プライム市場に移行 (株)環境と開発を子会社化
2023年10月	東京証券取引所の株式市場再編に伴い、東京証券取引所スタンダード市場へ移行