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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100SHQ6 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 アイビーシー株式会社 沿革 (2023年9月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

2002年10月に東京都中央区において、創業者である加藤裕之(現当社代表取締役社長CEO)が、ネットワーク環境におけるマルチベンダーの可視化および性能分析を事業目的として、当社を設立しました。
設立以降の経緯は、次のとおりであります。
年月事項
2002年10月東京都中央区にアイビーシー株式会社(資本金33,500千円)を設立
2003年6月ネットワーク監視アプライアンス「BTmonitor」をリリース
2005年6月「BTmonitor」がNEC UNIVERGE CERTIFIED認証製品化
2005年11月本社を東京都中央区内に移転
2007年5月ネットワーク監視アプライアンス「BTmonitor V2」をリリース
2008年12月ネットワーク性能監視アプライアンス「System Answer」をリリース
2011年7月大阪府大阪市淀川区に西日本事業所を開設
2011年7月大規模ユーザー向けシステム性能監視ソフトウエア「System Answer G2 Datacenter Ware」をリリース
2012年2月IBC INTERNETWORKING & BROADBAND CONSULTING PTE. LTD.(現 IBC INTERNETWORKING & BROADBAND CONSULTING GLOBAL PTE. LTD. 所在国:シンガポール)を子会社化
2013年10月本社を現在の東京都中央区内に移転
2014年6月性能監視情報公開サービス「System Answer RS Global Baseline」の提供開始
2015年9月東京証券取引所マザーズに株式を上場
2016年4月株式会社Skeedとの合弁によるiBeed株式会社を設立
2016年7月iBeed株式会社を完全子会社化
2016年11月東京証券取引所市場第一部へ市場変更
2017年7月システム情報管理ソフトウエア「System Answer G3」をリリース
2017年8月次世代MSPサービス「SAMS(Speedy Action Management Services)」の提供開始
2018年4月子会社iBeed株式会社がiChain株式会社に商号変更
2019年4月簡易株式交換により株式会社サンデーアーツを完全子会社化
2019年4月株式会社NSD先端技術研究所へ出資
2019年8月ナビプラス株式会社よりセキュリティ事業の一部を譲受
2020年6月iChain株式会社株式の全てを譲渡
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E31754] S100SHQ6)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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