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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R5TK (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 SWCC株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


年月概要
1936年5月東京電気㈱(現㈱東芝)より独立、資本金100万円をもって川崎市に設立
1937年8月裸銅線製造販売開始
1949年4月大阪販売店、仙台・福岡・名古屋出張所設置
5月東京証券取引所に株式上場
1950年9月建設業(電気工事)開始
1951年9月札幌販売店設置
1960年10月広島出張所設置
1961年12月相模原工場完成
1967年11月東京都港区に本社事務所を開設
1968年5月三重工場完成
1969年3月相模原市に電子部工場新設
1972年8月仙台工場完成
1973年9月当社初の転換社債を発行
1979年6月当社初の外貨建転換社債を発行
1987年7月決算期を4月30日より3月31日に変更
1988年2月当社初の外貨建新株引受権付社債を発行
1990年4月海老名工場完成
1995年6月愛知工場完成
2002年7月電力用電線・ケーブル事業を㈱エクシムに営業譲渡
2006年4月会社分割を実施し、持株会社体制に移行
(事業会社として、昭和電線ケーブルシステム㈱および昭和電線デバイステクノロジー㈱を設立し、昭和ビジネスサポート㈱を昭和電線ビジネスソリューション㈱に商号変更)
商号を「昭和電線電纜㈱」から「昭和電線ホールディングス㈱」に変更
2011年5月当社と富通集団有限公司との間で業務提携契約を締結
(当社と富通集団(香港)有限公司との間で同社を割当先とする第三者割当増資に関する株式引受契約を締結)
2015年10月昭和電線ケーブルシステム㈱が㈱エクシムを吸収合併
2017年4月昭和電線ケーブルシステム㈱が昭和電線デバイステクノロジー㈱および昭和電線ビジネスソリューション㈱を吸収合併
2017年12月
2019年6月
2019年10月
本店所在地を東京都港区から川崎市川崎区に変更
監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行
当社と古河電気工業㈱との間で建設・電販市場向け汎用電線事業に関する業務提携契約を締結
2022年4月
2023年4月
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
当社が昭和電線ケーブルシステム㈱および昭和電線ユニマック㈱を吸収合併し、事業会社に移行
商号を「昭和電線ホールディングス㈱」から「SWCC㈱」に変更

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01336] S100R5TK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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