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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R5WY (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社紀陽銀行 事業の内容 (2023年3月期)


沿革メニュー関係会社の状況


当行及び当行の関係会社は、当行、連結子会社8社及び持分法非適用非連結子会社2社で構成され、銀行業を中心とした金融サービスに係る事業を行っております。
当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

(銀行業)

当行の本店及び支店等においては、預金業務、貸出業務、内国為替業務及び外国為替業務等を行っております。

(その他)

当行の関係会社においては、銀行業以外の金融サービスに係る事業を行っております。
紀陽ビジネスサービス株式会社においては事務代行業務、紀陽パートナーズ株式会社においては職業紹介業務、阪和信用保証株式会社においては信用保証業務、紀陽リース・キャピタル株式会社においてはリース業務・ベンチャーキャピタル業務、紀陽キャピタルマネジメント株式会社においては投資業務、株式会社紀陽カード及び株式会社紀陽カードディーシーにおいてはクレジットカード業務、紀陽情報システム株式会社においてはプログラム作成・販売、計算受託業務を行っております。
(銀行業)(2023年3月31日現在)
株式会社紀陽銀行本店及び支店 105
出張所 7
(ブランチインブランチ方式による
移転統合後の有人拠点数 79)
(☆は当行の連結子会社)
(その他)
☆紀陽ビジネスサービス株式会社
(事務代行業務)
☆紀陽パートナーズ株式会社
(職業紹介業務)
☆阪和信用保証株式会社
(信用保証業務)
☆紀陽リース・キャピタル株式会社
(リース、ベンチャーキャピタル業務)
☆紀陽キャピタルマネジメント株式会社
(投資業務)
☆株式会社紀陽カード
(クレジットカード業務)
☆株式会社紀陽カードディーシー
(クレジットカード業務)
☆紀陽情報システム株式会社
(プログラム作成・販売、計算受託業務)
(持分法非適用非連結子会社)
紀陽6次産業化投資事業有限責任組合
紀陽成長支援1号投資事業有限責任組合


(注)紀陽リース・キャピタル株式会社は、2023年4月1日付で、紀陽リース株式会社へ商号変更しております。

沿革関係会社の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03581] S100R5WY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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