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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100D8TF

有価証券報告書抜粋 株式会社第三銀行 事業の内容 (2018年3月期)


沿革メニュー関係会社の状況


当行及び当行の関係会社は、当行及び連結子会社6社で構成され、銀行業を中心に、リース業、その他の金融サービスに係る事業を行っております。
当行及び当行の関係会社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
なお、当行は株式会社三重銀行(取締役頭取 渡辺三憲、以下、「三重銀行」といい、当行と三重銀行を総称して、以下、「両行」といいます。)と共同株式移転の方式により2018年4月2日に両行の完全親会社となる株式会社三十三フィナンシャルグループを設立し、両行は完全子会社となりました。

〔銀行業〕

当行の本店ほか支店等において、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務、投資信託及び生命保険商品の窓口販売業務などを中心に、高度化・多様化するお客様のニーズに応えることにより、地域金融機関として地域社会に奉仕し、お客様に信頼され、親しまれる銀行になることを目指しており、当行グループの中核と位置づけております。

〔リース業〕

三重リース株式会社においては、総合リース業務を行っております。

〔その他〕

三銀ビジネス・サービス株式会社においては、主に現金整理業務等を行っております。
三銀コンピューターサービス株式会社においては、計算受託業務を行っております。
三銀不動産調査株式会社においては、担保不動産評価業務を行っております。
三重総合信用株式会社においては、信用保証業務を行っております。
第三カードサービス株式会社においては、クレジットカード業務を行っております。

以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。


沿革関係会社の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03654] S100D8TF)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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