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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QYKD (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 ヤマトホールディングス株式会社 事業の内容 (2023年3月期)


沿革メニュー関係会社の状況

ヤマトグループは、ヤマトホールディングス株式会社(当社)および、子会社44社、関連会社28社により構成されており、顧客セグメント単位に基づく「リテール部門」と「法人部門」の2セグメントにおいて事業を営んでおります。
事業内容と各関係会社等の当該事業における位置づけおよび報告セグメントとの関連は、次のとおりであります。
また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しております。これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
セグメントの名称事業内容主要な会社
リテール部門宅急便をはじめとする小口輸送サービスを国内のあらゆるお客様に提供する。ヤマト運輸㈱、
ヤマトコンタクトサービス㈱、
Packcity Japan㈱
個人および中小法人顧客向け宅配事業
法人部門企業物流のサプライチェーン全体へ価値を提供する。
ヤマト運輸㈱、
沖縄ヤマト運輸㈱、ヤマトマルチチャーター㈱、
神戸ヤマト運輸㈱、湖南工業㈱、ヤマトダイアログ&メディア㈱、
YAMATO TRANSPORT U.S.A., INC.、
YAMATO TRANSPORT EUROPE B.V.、
YAMATO ASIA PTE. LTD.※、YAMATO TRANSPORT (S) PTE. LTD.、
YAMATO TRANSPORT (M) SDN. BHD.、
雅瑪多管理(中国)有限公司、雅瑪多(香港)有限公司※、
雅瑪多国際物流有限公司、雅瑪多運輸(香港)有限公司、
TAIWAN YAMATO INTERNATIONAL LOGISTICS INC.、
GDEX BHD.、
その他37社
大規模法人顧客向け運送事業、
物流センターの企画運営業、通関業、
航空運送代理店業、決済サービス事業
その他リテール・法人の両セグメントを支えるITやメンテナンスの機能、および多様な形態の輸送事業を備えることにより、グループとしてのお客様への価値提供を最大化する。ヤマト運輸㈱、
ヤマトシステム開発㈱、ヤマトオートワークス㈱、
ヤマトオートワークス岩手㈱、ヤマトオートワークス北信越㈱、
ヤマトオートワークス四国㈱、ヤマトオートワークス沖縄㈱、
ヤマトボックスチャーター㈱、ヤマト・スタッフ・サプライ㈱、
ヤマトクレジットファイナンス㈱、YMT-GB投資事業有限責任組合、
ボックスチャーター㈱、エキスプレスネットワーク㈱、
ヤマトリース㈱、ヤマトホームコンビニエンス㈱、
その他2社
ITシステムの開発および運用管理事業、
自動車整備事業、燃料販売事業、
損害保険代理店業、貨物自動車運送事業、
ロールボックスパレット貸切輸送事業
※ 2023年2月17日開催の当社取締役会において、YAMATO ASIA PTE.LTD.および、雅瑪多(香港)有限公司を清算することが承認されました。

以上の企業集団の状況について事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
0101010_001.png


沿革関係会社の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04187] S100QYKD)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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