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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AKZE (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社タナベ経営 事業の内容 (2017年3月期)


沿革メニュー従業員の状況

当社は、主に中堅・中小企業を顧客基盤とするコンサルティング会社として、実績を重ねてまいりました。
当社のコンサルティングサービスは、「経営コンサルティング事業」と「SP(セールスプロモーション)コンサルティング事業」の2事業で展開しております。
なお、上記の2事業は「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(1)経営コンサルティング事業
当社の経営コンサルティング事業では、主に中堅・中小企業を対象に、以下の「チームコンサルティング型経営協力」、「人材育成・教育」、「セミナー」、「各種会」、「アライアンス(提携)&会員」等のサービスを提供しております。
①チームコンサルティング型経営協力
チームコンサルティング型経営協力は、当社の主力サービスであり、顧客の経営課題に対して、当社の経営コンサルタントが専門性を発揮し、調査・分析の結果提言を行うと共に、その実行支援等を行うコンサルティングサービスであります。具体的なコンサルティングの内容としては、「中期経営計画及びビジョンの策定」「ドメイン(事業戦略)別コンサルティング」「事業承継コンサルティング」「人材採用・育成・活躍コンサルティング」等が挙げられます。
当社のコンサルティングサービスの特長は、複数人の専門コンサルタントがチームを編成して「チームコンサルティング」を行う点にあります。チームコンサルティングにおいては、ビジネスモデル戦略、財務、組織、人材教育や人事、IT、事業承継、生産改善などの専門性を持つコンサルタントをチームとして編成し、総合的なチーム力でコンサルティングを実施することで、特定の分野のみの提言ではなく、全社的な意思決定を行う経営者の判断から企業変革に向けた提言と実行支援までを行っております。
専門分野を持つ複数のコンサルタントが1つの企業を担当し、コンサルタントが各々の専門性を発揮することで生産性の向上と、顧客満足度の向上を図っております。また、各分野の専門家が一顧客に対してその知を結集してコンサルティングを実施することで、人事やIT、財務といった特定の分野のみの提言ではなく、全社的な意思決定を行う経営者の判断に資する提言が可能となります。
②人材育成・教育
人材育成・教育は、企業における新入社員から経営者までのニーズをくみ取り、人材育成・教育プログラムの提供と実施を行うサービスであります。「人材育成・教育」は、人材育成支援を目的とする点では次に述べる「セミナー」と同様でありますが、「セミナー」が集合型であるのに対して、「人材育成・教育」は個別の法人顧客ごとにカスタマイズする人材育成コンサルティングと共にプログラムが提供される点で異なります。組織階層別の育成・教育はもちろん、後継者教育、取締役教育、次世代幹部研修、中期経営計画を推進する教育など、時代や課題にあった育成・教育プログラムを開発して価値提供をしております。
③セミナー
セミナーは、会社ビジョンの推進、展開、実現できる人材を戦略リーダーと定義し、そのような人材を顧客企業の組織において多く輩出するための育成支援を集合型で行うサービスであります。具体的には、企業における新入社員から経営者まで階層別に、必要とされるノウハウやスキル、心構えなどを集合セミナーの形式で提供いたします。当社の主力であるセミナーを「タナベブランディングセミナー」と呼び、大阪、東京はもちろん、北海道から沖縄までの全国の顧客へ均一のセミナー品質を提供できるように企画、運営しております。
④各種会
各種会は、中堅・中小企業の経営者等を対象とした講演や企業視察を当社が企画・運営し、参加者に対して具体的・実践的な学びの場を提供するサービスであります。各種会には「戦略ドメイン&マネジメント研究会」「ファーストコールカンパニートップ会」「中堅企業社長会」があり、具体的な内容は以下のとおりであります。
ⅰ 戦略ドメイン&マネジメント研究会
成長ドメイン(事業戦略)やファンクション(組織戦略)をテーマに、全国、海外の「ファーストコールカンパニー -100年先も一番に選ばれる会社」のビジネスモデルを研究しております。
経営コンサルティング事業における研究会では、現在19テーマを扱っており、成長ドメイン(事業戦略)としては「食品・フードサービス」「ヘルスケア」「住まいと暮らし」等、ファンクション(組織戦略)としては「経営の見える化」「人材マネジメント」「ブランディング」等を対象としております。
ⅱ ファーストコールカンパニートップ会
全国10の地域で、若手経営者・後継者が弊社の提唱する「ファーストコールカンパニー」を目指して、年間で定期的な勉強会を実施しております。業界や地域において著名な企業の経営者や、特定分野の専門家をゲスト講師として招き、企業視察や講演、ディスカッションの学びの場を参加者に提供しております。
ⅲ 中堅企業社長会
中堅企業の経営者が、「異業種交流を通じて、質の高い情報交換をしながらのレベルアップ」をすることを目的とした勉強会・交流会であります。企業視察による成功事例・ノウハウの吸収、ゲスト講師の経営者や当社コンサルタントの講話、食事会を通じての情報交換、参加者との個別経営相談を実施する場を提供しております。
⑤アライアンス(提携)&会員
アライアンス(提携)&会員では、経営者向け会員組織の運営と、経営戦略や人材育成のノウハウ等の経営に役立つ情報の発信を行っております。
ⅰ 提携先向けサービス
提携する地域金融機関・会計事務所等を通じて経営に役立つ情報を発信しております。当社では、全国の地域金融機関・会計事務所等と提携し、これまでコンサルティングで培ってきた経営戦略や人材育成のノウハウを提供することで、提携先の顧客企業の成長・発展に協力しております。
提携先向けサービスには、提携先の顧客企業の後継経営者を中心に、経営に役立つ情報を当社のコンサルタントが講義形式で伝える「経営塾」や、提携先の顧客企業に対して、インターネットで情報を配信する「TNS(タナベネットワークシステム)」等のサービスがあります。
顧客企業が提携先に対して対価を支払い、当社は当該提携先から対価の支払いを受けております。
ⅱ 会員向けサービス
経営者向けの会員組織を運営し、経営コンサルティングの現場で得た独自のノウハウを当該会員に対して提供しております。
会員になると、当社の発行する経営に関する情報誌「FCC REVIEW」の定期購読等のサービスを受けることができます。なお、経営コンサルティング事業において、特定のセミナーを割引価格で受講出来るサービスを提供しておりましたが、当事業年度末で終了しております。
⑥その他
上記に当てはまらないサービスとして、講演、書籍等の出版、市場調査や経営全般の診断なども行っております。
(2)SP(セールスプロモーション)コンサルティング事業
当社のSP(セールスプロモーション)コンサルティング事業では、主に顧客の販売促進を支援するコンサルティングと商品の販売を展開しております。当社の祖業である経営コンサルティングの知識と技術を活かし、ターゲットマーケティングやダイレクトコミュニケーション領域において付加価値の高い商品・サービスの提供を目指しております。
①SPコンサルティング
企業や商品のPR活動を支援するコンサルティングを行っております。SPコンサルタントがチームを組成し、店頭プロモーション・キャンペーンやWeb等の販促企画の立案からディスプレイ什器等の資材の調達・運営までを一貫で提供しております。
②SPデザインツール
SPコンサルティングにおいて、顧客のプロモーションニーズや課題を発見し、オリジナルノベルティ商品、コミュニケーションツール、OEM商品の企画開発・デザイン・製作・調達を通じて解決できる価値を提供しております。
③SPツール
ペンやキーホルダー、ファイル等のノベルティ商品を企画・提案し、顧客企業へ販売しております。
④ビジネス手帳・カレンダー
当社が開発したビジネス手帳は1959年に発売されて以来、「ブルーダイアリー」としてのブランドが確立しており、60年近くに亘って支持されてきました。現在はビジネス手帳とカレンダーを顧客企業にとっての販促品として販売しておりますが、一部書店等向けにも販売しております。
また、当事業においても、「こども・子育てファミリーマーケット成長戦略」をテーマとした研究会を開催し、今後は研究テーマを増やしていく予定であります。
なお、当社の事業系統図は下記のとおりであります。
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沿革従業員の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04887] S100AKZE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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