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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AJOR (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 テクマトリックス株式会社 事業の内容 (2017年3月期)


沿革メニュー関係会社の状況


当社グループは、当社、子会社4社、関連会社1社で構成されており、IT関連のソフトウェア、ハードウェア、ソリューション※1の販売並びにコンサルティング、保守等のサービスの提供を行っております。

当社グループの事業系統図は、次のとおりであります。





当社グループのビジネスは、(1) クラウド※2コンピューティング時代に技術革新をもたらす、情報基盤技術をインテグレーション※3する「情報基盤事業」、(2) 最先端のアプリケーション・ソフトウェア※4技術と、蓄積されたベストプラクティス※5により、顧客の抱える問題にソリューションを提供する「アプリケーション・サービス事業」の二つの事業セグメントにより構成されております。なお、以下に示す区分は、報告セグメントと同一の区分であります。



(1)情報基盤事業

独自の目利き力を活かし、北米を中心に、高い技術力、競争力、成長力を持つ製品やサービスを見極め、単なる製品販売にとどまらない高付加価値なフルラインのサービスをお届けしております。
仮想化※6ソリューション、次世代ネットワーク、セキュリティ、ストレージ※7等、コスト競争力のある堅牢で可用性の高い情報基盤の構築をお手伝いしております。加えて、企業向けシステム導入以降に必要となる保守、運用・監視サービス等、システムのライフサイクル全てをカバーするITサービスを提供しております。
連結子会社であるクロス・ヘッド株式会社並びに沖縄クロス・ヘッド株式会社においては、ネットワークやサーバ※8の運用・監視及びネットワークエンジニアの派遣、セキュリティ製品やストレージ製品の販売等を行っております。
企業のITシステム投資の方向性は、設備の「所有」とサービスの「利用」に二極化しております。当社グループでは、一般企業向けに加えて、通信キャリアや大手のITサービス事業者へ製品、サービスの提供を行うことにより、「所有」する企業に対しては直接的に、「利用」する企業に対しては間接的に情報基盤ソリューションを提供しております。


(2)アプリケーション・サービス事業

特定市場・特定業務向けのアプリケーション領域における豊富な業務ノウハウの蓄積を活かし、システム開発※9、アプリケーション・パッケージ、テスト※10・ソリューションに加えて、クラウドサービス(SaaS※11)等様々なアプリケーション・サービスを提供しております。受動的に顧客の要望に応えるのではなく、お客様の市場における競争を支えるため、ITを活用した業務改善・コスト削減提案を積極的に行っております。エンドユーザとの直接的なコミュニケーションを通じて、業務分析、設計、開発・構築、テスト、保守、運用・監視のトータル・サービスを提供しております。
インターネットサービス、ソフトウェア品質保証、医療、CRM等の対面市場向けに付加価値の高いソリューションを提供しております。

①インターネットサービス分野
お客様の経営戦略に応じた多種多様なシステムニーズを満たすシステム開発やクラウドサービス(SaaS)を提供をしております。システム企画・立案におけるシステムコンサルティングや要件定義・設計から、システム標準化を実践する開発及びテスト、そしてセキュアで安定的なシステムの保守、運用・監視サービスに至るシステムのライフサイクル全てに跨るソリューションの提供をしております。
また、金融機関の市場系業務ノウハウを活用し、市場リスク※12管理、信用リスク※13管理、ALMシステム※14等金融機関向けリスク管理業務に特化したシステムを提供しております。デリバティブ※15を含む金融商品の時価評価、感応度分析、VaR計測※16機能等により金融機関のフロント・ミドルオフィス業務※17を支援しております。システム導入の過程では、リスク管理プロフェッショナルサービスチームによる業務支援を併せて行っております。
② ソフトウェア品質保証分野
ソフトウェアの品質向上のための、ソフトウェア開発過程の全ライフサイクルを支援するベスト・オブ・ブリード※18のツール及びエンジニアリングサービスを提供しております。情報家電、カーナビ、OA機器や携帯電話のソフトウェアのみならず、高信頼性が求められる機能安全※19のコンプライアンスに対応する必要のある自動車、医療機器、ロボット等の組込みソフトウェア※20及び金融システムのようなミッション・クリティカル※21なソフトウェア等を対象としております。
③ 医療分野
医療機関向けに、医用画像(CR※22、CT※23、MRI※24、PET※25等)の医療情報クラウドサービス「NOBORI」を提供しております。放射線分野だけに限らず医療施設内で発生する様々な医療情報(内視鏡、超音波、病理、心電図波形、動画)を一元的、横断的に管理します。医療施設内にある任意の端末からのこれらの格納情報の参照を可能とし、フィルムレス、ペーパレス運用をサポートしております。
更に、広く診療、教育、研究を支援する症例データベース、連結子会社である合同会社医知悟による遠隔画像診断インフラ提供等、地域医療をサポートするソリューションを展開しております。
④ CRM分野
自社開発製品「Fast シリーズ」を中心として、企業の顧客サービス向上を支援するシステムを提供しております。電話、メール、インターネット等による「顧客との接触履歴」と「顧客の声」を一元管理しコンタクトセンター運営を効率化するCRMシステムをはじめ、インターネットによる自己解決型の顧客サービス・システムや、顧客特性に応じた販売促進活動を支援するプロモーション支援システムを提供しております。また、これらはクラウドサービス(SaaS)としての提供も積極的に行っております。

(用語解説)
※1ソリューション業務上の問題点や要求を構築したコンピュータシステムの処理により解決すること。
※2クラウドクラウド(雲)はインターネットのこと。従来はユーザがハードウェア、ソフトウェア、データを自分自身で保有、管理していたのに対して、これらをユーザが保有せずにインターネット経由で利用できるようにするサービス提供の形態。
※3インテグレーションコンピュータシステムの導入に際し、業務上の問題点の洗い出し等の業務分析から、システム設計、必要なハードウェア・ソフトウェアの選定、プログラム開発、システム構築までを一括したサービスとして提供すること。
※4アプリケーション・ソフトウェア特定の業務や作業を目的としたコンピュータプログラム。
※5ベストプラクティスある結果を得るのに、最も効果的、効率的な技法・手法・実践方法・最良慣行のこと。
※6仮想化コンピュータシステムを構成する資源(サーバ、ストレージ、ソフトウェア等)に関する技術。複数から構成されるものを論理的に一つのもののように見せかけて利用できたり、その逆に、一つのものを論理的に複数に見せかけて利用できたりする技術。
※7ストレージコンピュータで処理に使うプログラムやデータを記憶する装置のこと。外部記憶装置。
※8サーバクライアントコンピュータから入力されたデータに基づきプログラムが処理を行い、その結果を再びクライアントコンピュータに返す役割を果たすコンピュータのこと。サーバコンピュータ。
※9システム開発コンピュータシステムの設計、プログラミング、テスト等を行うこと。
※10テスト構築したシステムが設計どおりにプログラムされ、適切に機能するかどうかなどの確認を行うこと。
※11SaaSソフトウェアの機能のうち、ユーザが必要とする機能をインターネット経由で利用できるようにしたサービス提供の形態。SoftwareasaServiceの略。
※12市場リスク株価や債券等の金融商品の価格が変動するリスク。
※13信用リスク債務者がその債権を履行できなくなるリスク。
※14ALMシステム資産・負債の統合的管理システム。
※15デリバティブ基礎となる金融商品等(債券、為替、金利等)の市場価格によって相対的に価格が変動する金融商品等を指す。金融派生商品とも言う。
※16VaR計測市場リスクや信用リスクを統計的手法により測定すること。
※17フロント・ミドルオフィス業務金融機関の資産運用に関連する部門の業務を指す。資産運用を実施する部門をフロントオフィス、また資産運用に当たってのリスク管理等を行う部門をミドルオフィスと言う。
※18ベスト・オブ・ブリード同一メーカのシリーズ製品を使うのではなく、メーカが異なっても最良と思われる物を選択し、その組み合わせで利用すること。
※19機能安全電気・電子機器、自動車や医療機器等は、組み込まれたソフトウェアにより制御されているため、製品の機能自体、またはその故障等によって人に危険を及ぼす可能性のあるソフトウェアの不具合を減らし、安全を確保するための開発手順、手法、安全分析(安全に関する設計事項の漏れ、抜けを防ぐ)を体系的にまとめたもの。機能安全規格として確立されており電気・電子機器関連ではIEC61508、自動車では ISO26262、医療機器ではIEC62304等がある。
※20組込みソフトウェア携帯電話や家電、自動車等の製品の動作を制御するために組み込まれているソフトウェア。
※21ミッション・クリティカル24時間365日、止まらないことを要求されるコンピュータシステムのこと。
※22CRコンピュータX線写真撮影装置。医用検査装置の一つ。
※23CTコンピュータ断層撮影装置。医用検査装置の一つ。
※24MRI核磁気共鳴画像撮影装置。医用検査装置の一つ。
※25PET陽電子放射断層撮影装置。医用検査装置の一つ。


(事業別取扱製品)
事業の部門主たる取扱製品
情報基盤事業・F5 Networks社製品
・Dell EMC社製品
・Intel Security社製品
・IBM社製品
・Palo Alto Networks社製品
・運用監視サービス「∴TRINITY<トリニティ>」(自社開発製品)
・ファイルの自動無害化ツール「Votiro Auto Suite for FileZen」(自社開発製品)
・Office 365トラフィック制御ツール「o365 traffic controller」及び「テクマクラウド」(自社開発製品)
・Zabbix社製品
・WinMagic社製品
・Pica8社製品
・VERACODE社製品
・Inuvika社製品
・Imation社製品
・Aruba Networks社製品
・Splashtop社製品
・Tanium社製品
・Proofpoint社製品
・Swivel Secure社製品
・Cylance社製品
アプリケーション・
サービス事業
インターネットサービス
分野
・IBM社製品
・Actian社製品
・システムインテグレータ社製品「SI Web Shopping」
・ECモール店舗向け店舗業務支援クラウドサービス
「楽楽バックオフィス」(自社開発製品)
・ECモール店舗向けデータ連携ソリューション
「楽楽ECブリッジ」(自社開発製品)
・ECモール店舗向け商品データ一元管理サービス
「楽楽アイテムマネージャー」(自社開発製品)
・Pentaho社製品
・Jedox社製品
・Yellowfin社製品
・Apple社コンサルティングパートナー
・Amazon Web Services
APNスタンダードコンサルティングパートナー
・Pivotal社認定トレーニングパートナー
・FinancialCAD社製品
・メッセージ社製品
・損害保険会社向け統合ALM・リスク管理システム
「ALARMS」(自社開発製品)
・地銀向け市場リスク管理システム
「Trading VaR」(自社開発製品)
・市場系業務統合ソリューション
「Apreccia」(山崎情報設計社開発製品)


事業の部門主たる取扱製品
アプリケーション・
サービス事業
ソフトウェア
品質保証分野
・Parasoft社製品
・Lattix社製品
・Scientific Toolworks社製品
・AccuRev社製品
・ハートランド・データ社製品
・Ranorex社製品
・CloudBees社製品
医療分野・医療情報クラウドサービス
「NOBORI」(自社開発製品)
「NOBORI-EX」(自社開発製品)
「NOBORI-PAL」(自社開発製品)
「TONARI」(自社開発製品)
「TSUNAGU」(自社開発製品)
・遠隔画像診断インフラサービス
「医知悟」(自社開発製品)
・DICOM規格に対応した医用画像管理サーバシステム
「SDS Image Server」(自社開発製品)
・DICOMビューワ
「SDS Viewer」(自社開発製品)
「SDS-イメージナビゲータⅡ」(自社開発製品)
・DICOM Worklist Server
「SDS Worklist」(自社開発製品)
・DICOM SRに対応したレポーティングシステム
「SDS Report」(自社開発製品)
・放射線情報システム「SDS X-RIS」(自社開発製品)
・症例データベース「SDS Nouz」(自社開発製品)
CRM分野・マルチチャネル対応コンタクトセンターシステム
「FastHelp」(自社開発製品)
・クラウド型コンタクトセンターCRMサービス
「FastCloud」(自社開発製品)
・製薬業界「くすり相談室」向けコンタクトセンターシステム
「FastHelpPe」(自社開発製品)
・通信販売セールスプロモーション支援システム
「FastPromo」(ベルシステム24社共同開発製品)
・コンタクトセンター向けFAQソリューション
「FastAnswer」(自社開発製品)
・BEDORE社製品
・LINE社製品


沿革関係会社の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05463] S100AJOR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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