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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100NQ6O (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 シリウスビジョン株式会社 沿革 (2021年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


年月事項
1966年10月ホットスタンピングマシンの専業メーカーとして、大平工業株式会社(本社:大阪市)を設立。
1977年4月パッド印刷機の製造販売を開始。
1987年9月社名を大平工業株式会社からナビタス株式会社(本社:堺市)に改称。
1989年3月株式店頭登録(現 東京証券取引所JASDAQスタンダード)。
1994年10月インモールド転写機および転写フィルム販売会社エヌアイエス株式会社(本社:堺市)を設立。
2002年10月携帯電話のボタン印刷品質画像検査機の設計・開発を開始。
2004年10月中国蘇州に納維達斯机械(蘇州)有限公司を設立。
2004年11月画像検査ソフトウエア「ナビタスチェッカー」の開発開始。
2006年6月フレキシブル電子基板外観検査機と64ビット対応ナビタスチェッカーの開発開始。
2008年10月中国上海市に納維達斯机械(蘇州)上海分公司を設立。
2011年4月画像検査ソフトウエア及び関連機器開発・販売会社ナビタスビジョンリューション株式会社(本社:横浜市)を設立。後にナビタスビジョン株式会社に社名変更。
2011年5月第2世代画像検査ソフトウエア「フレックスビジョン FlexVision」(元ナビタスチェッカーフレックス)を開発し、印刷品質検査用画像検査機の販売を開始。
2012年11月ベトナムに特殊印刷機と関連資材の販売会社NAVITAS VIETNAM CO., LTD. を設立。
2013年10月事業拡大のため、タイに駐在員事務所と、大阪にサポートセンターを設立。
2015年1月操作性を高めた第3世代画像検査ソフトウエア「アスミルビジョン AsmilVision」の開発開始。
2018年9月画像検査機販売累計台数が1,000台を超える。
2019年1月タイのナビタスビジョン駐在員事務所を法人化し、画像検査機販売会社NAVITAS THAILAND CO., LTD. を設立。
2019年4月持株会社化。国内事業を、ナビタス株式会社(CSC事業・研究開発・管理)、ナビタス二イズ株式会社(IMR事業・商品事業)、ナビタスマシナリー株式会社(装置事業)、ナビタスビジョン株式会社(画像検査事業)とする。
2019年4月
12月
初の単独プライベートフェア「ナビタスビジョンフェア2019」を品川および京都で開催、総来場人数600名を超える。
2020年3月M&Aによりウェブ・クラウドソフト開発会社である株式会社ウェブインパクトがグループ傘下入り。
2020年3月IMR事業をエヌアイエス株式会社(株式会社千代田グラビア100%子会社)へ譲渡。
2020年4月画像検査ソフトウエア開発会社 Willable株式会社設立。
2020年7月研究開発会社 VOSTEC株式会社設立。
2020年9月初のウェブイベント「ナビタスビジョンフェア2020(ウェビナー)」を開催、500名以上が視聴。
2020年12月中国上海市に希瑞斯(上海)視覚科技有限公司を設立。
2021年1月ナビタス株式会社からシリウスビジョン株式会社に商号を変更し、本社所在地を神奈川県横浜市に移転するとともに、画像検査事業ブランド「ナビタスビジョン」を「シリウスビジョン」に変更。
2021年2月ナビタスビジョン株式会社における画像検査システム事業及び付帯・関連する一切の事業を会社分割により当社に継承。
2021年3月中国での特殊印刷機関連事業をツジカワ株式会社へ移管
2021年11月画像検査クラウドシステム開発会社 株式会社UniARTS設立。
2021年12月ナビタスマシナリー株式会社を譲渡し特殊印刷機関連事業から撤退。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01675] S100NQ6O)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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