有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100INNJ (EDINETへの外部リンク)
株式会社キリン堂ホールディングス 役員の状況 (2020年2月期)
① 役員一覧
男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 会長 | 寺 西 忠 幸 | 1929年3月1日生 |
| 注1 | 555 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長執行役員 | 寺 西 豊 彦 | 1957年11月5日生 |
| 注1 | 714 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 財務経理部長 | 熊 本 信 寿 | 1959年7月31日生 |
| 注1 | 20 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 グループ医療事業担当 | 西 村 弘 美 男 | 1953年2月4日生 |
| 注1 | 3 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 大 武 健 一 郎 | 1946年7月10日生 |
| 注1 | 4 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 井 上 正 康 | 1945年12月23日生 |
| 注1 | 3 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 岡 本 由 起 子 | 1964年2月10日生 |
| 注1 | ― | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 塩 飽 利 男 | 1943年6月19日生 |
| 注2 | 56 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 小 川 賢 人 | 1954年2月28日生 |
| 注4 | 12 | ||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 黒 田 隆 夫 | 1947年10月6日生 |
| 注3 | ― | ||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 西 育 良 | 1948年6月25日生 |
| 注3 | ― | ||||||||||||||||||||||||||||
計 | 1,370 |
(注) 1.2020年5月26日後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
2.2018年5月25日後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
3.2019年5月24日後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4.2017年5月26日後4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
5.代表取締役 寺西豊彦は、代表取締役 寺西忠幸の長男であります。
6.取締役 大武健一郎氏、井上正康氏及び岡本由起子氏は、社外取締役であります。
7.監査役 黒田隆夫氏及び西育良氏は、社外監査役であります。
8.所有する当社株式の数には、役員持株会における各自の持分を含めておりません。
〔ご参考〕
執行役員の状況(2020年5月27日現在)
会社における地位 | 氏名 | 担当及び重要な兼職の状況 |
執行役員 | 小 林 剛 久 | 経営企画部長兼情報システム部担当 (㈱キリン堂 取締役) |
執行役員 | 寺 西 俊 幸 | (㈱健美舎 代表取締役社長) |
(注)上記の執行役員には、取締役兼務者は含めておりません。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。社外取締役の大武健一郎氏は、財務省主税局長、国税庁長官などの要職を歴任し、豊富な経験と高度な専門的知識を有しております。さらに、直接企業経営に関与した経験等をもとに、社外取締役として業務執行に対する監督機能を適切に果たし、当社のコーポレート・ガバナンスを強化していただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。
社外取締役 井上正康氏は、大学教授としての長年の研究と専門的な知識や経験等をもとに、当社の取締役として職務を適切に遂行できるものと判断し、社外取締役として選任しております。
社外取締役 岡本由起子氏は、世界的に展開する消費財製造・輸入・販売を行なう企業でアジア先進地域における会社及び商品のブランドのマーケティング・価値・ビジネスの構築、広報・渉外部門の統括、日本における危機管理、政府・官公庁折衝、業界団体での活動統括を経験し、取締役として経営にも深く参画しており、当社経営全般に対し有用な助言、提言を行って頂けると判断したことから、社外取締役として選任しております。
社外監査役 黒田隆夫氏は、金融機関や事業会社での経営者としての豊富な経験や幅広い知見をもとに、客観的・中立的な立場での意見を当社の監査体制に活かしていただけると判断し、社外監査役として選任しております。
社外監査役 西育良氏は、公認会計士としての専門的見地から、客観的・中立的な立場での意見を当社の監査体制に活かしていただけると判断し、社外監査役として選任しております。
なお、当社と社外役員及びその兼職先との間に特別な利害関係はなく、社外取締役 大武健一郎氏、井上正康氏及び岡本由起子氏、社外監査役 黒田隆夫氏及び西育良氏は、株式会社東京証券取引所の定めに基づく独立役員の要件を満たしており、全ての社外役員を独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。また、当社は、社外役員を選任するための独立性に関する基準又は方針を特に定めておりませんが、その選任にあたっては、会社法や株式会社東京証券取引所が定める独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
また、当社は、会社法第427条第1項の規定に基づき、社外取締役及び社外監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。なお、当該責任限定契約が認められるのは、当該社外取締役及び社外監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、取締役会における審議事項や報告事項について、資料に基づき経営企画部門及び内部統制部門等から直接事前説明を受けるほか、電子メール等を利用することで情報交換を図り、社外の独立した立場からの有益な助言を通じ、経営全般に対して監督・監査を行っております。さらに、社外監査役は、監査役会において監査方針、監査計画、監査実績を中心とした意見・情報交換を行い、監査役間のコミュニケーションの充実に努めるほか、会計監査人とも定期的に情報の交換・協議を行い、連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E30640] S100INNJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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