有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100GKMJ
株式会社スマレジ 役員の状況 (2019年4月期)
① 役員一覧
男性10名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役 | 山本 博士 | 1977年11月14日 |
| (注)3 | 484,000 | ||||||||||||||||||||
取締役副社長 | 湊 隆太朗 | 1978年7月21日 |
| (注)3 | 267,000 | ||||||||||||||||||||
取締役 営業本部長 | 地引 一由 | 1972年9月27日 |
| (注)3 | 106,600 | ||||||||||||||||||||
取締役 ブランド戦略室室長 | 徳田 誠 | 1977年12月15日 |
| (注)3 | 1,603,000 | ||||||||||||||||||||
取締役 管理部長 | 田川 良行 | 1975年11月7日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 開発本部長 | 宮﨑 龍平 | 1987年1月15日 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 鈴木 雅哉 | 1975年7月24日 |
| (注)3 | - |
監査役 (常勤) | 望月 拓也 | 1975年12月9日 |
| (注)4 | 192,000 | ||||||||||||||||
監査役 | 大平 豊 | 1968年10月5日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||
監査役 | 村田 雅幸 | 1969年2月14日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||
計 | 2,652,600 |
(注) 1 取締役鈴木雅哉氏は、社外取締役であります。
2 監査役大平豊氏及び村田雅幸氏は、社外監査役であります。
3 2019年7月30日開催の定時株主総会の終結の時から、1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
4 2018年12月25日開催の臨時株主総会の終結の時から、4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります
5 所有株式数は、事業年度末現在の状況を表示しております。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。当社はこれら社外役員3名全員を株式会社東京証券取引所に独立役員として届け出ております。鈴木雅哉氏は、企業経営者として豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社の経営全般に助言いただくことで経営体制がさらに強化できると判断し、社外取締役として選任しております。なお、同氏は、当社潜在株式3,000株を所有しておりますが、同氏と当社の間には、そのほかに人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
大平豊氏は、当社社外監査役としての経験に加え、公認会計士の資格を有し、財務・会計・税務に関する専門的な知識・経験を有しており、これらを当社の経営に反映させることにより、当社の監督機能がさらに強化できると判断し、社外監査役として選任しております。なお、同氏は、当社潜在株式5,000株を所有しておりますが、同氏と当社の間には、そのほかに人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
村田雅幸氏は、証券業界での豊富な経験と幅広い見識を有しており、これらを当社の経営に反映させることにより、当社の監督機能がさらに強化できると判断し、社外監査役として選任しております。なお、同氏と当社の間には、資本関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
なお、当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準及び方針は定めておりませんが、選任にあたっては株式会社東京証券取引所の定める独立役員に関する基準等を参考にしております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社では内部統制の有効性及び実際業務の執行状況については、内部監査人(1名)による監査・調査を定期的に実施しております。内部監査人は、事業年度ごとに内部監査計画を策定し、代表取締役の承認を得たうえで内部監査を実施し、監査結果を代表取締役と被監査部門に報告しております。被監査部門に対しては、改善事項を指摘するとともに、改善の進捗状況を報告させることにより実効性の高い監査を実施しております。
また、監査役会、監査法人による監査及び内部監査が有機的に連携するよう、内部監査結果については、監査の都度、内部監査人が適宜、監査役会に報告し、意見交換を行うこととしております。加えて、月に1回以上の頻度で内部監査人と監査役との間でミーティングを行い、意見・情報交換を行うこととしております。内部監査人と監査法人との連携につきましては、監査法人の期中の報告会に出席いたします。監査役会と監査法人とは、期中に報告を受ける他適宜、意見交換を行うこととしております。
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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