有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1009ISZ
株式会社TASAKI 連結経営指標等 (2016年10月期)
(1) 連結経営指標等
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 第55期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額、自己資本利益率及び株価収益率は、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているため記載しておりません。
3 第56期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4 第55期から第57期については、「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号)に従い、転換仮定方式に準じて算定された株式数(期末優先株式数に転換比率4を乗じて算定された株式数)を、普通株式数に加えて、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額を算定しております。
5 2012年5月1日付で10株につき1株の株式併合を行いましたが、第55期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失金額を算定しております。
6 第56期より在外子会社の原価計算方法を変更したため、第55期の関連する主要な経営指標等について遡及適用後の数値を記載しております。
7 第58期連結会計年度末における純資産額の大幅な減少、1株当たり純資産額及び自己資本比率の大幅な低下は、2015年7月17日に自己株式の取得(取得株式の総数4,347,800株、取得価額の総額9,999,940,000円)を行ったことによるものであります。
8 第59期連結会計年度より「業績連動型株式報酬制度」を設定しており、株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。
9 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益又は当期純損失(△)」を「親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)」としております。
回次 | 第55期 | 第56期 | 第57期 | 第58期 | 第59期 | |
決算年月 | 2012年10月 | 2013年10月 | 2014年10月 | 2015年10月 | 2016年10月 | |
売上高 | (千円) | 14,981,655 | 16,589,453 | 19,036,534 | 20,966,633 | 22,276,568 |
経常利益又は 経常損失(△) | (千円) | △673,242 | 163,749 | 1,514,956 | 2,436,804 | 2,231,127 |
親会社株主に帰属する 当期純利益又は 親会社株主に帰属する 当期純損失(△) | (千円) | △772,273 | 435,436 | 1,151,113 | 3,348,832 | 2,013,827 |
包括利益 | (千円) | △693,033 | 826,294 | 1,368,218 | 3,593,210 | 1,692,125 |
純資産額 | (千円) | 11,237,531 | 12,150,958 | 13,469,129 | 7,267,542 | 8,259,621 |
総資産額 | (千円) | 17,838,201 | 19,464,965 | 20,782,588 | 23,743,075 | 23,495,605 |
1株当たり純資産額 | (円) | 633.70 | 680.66 | 753.25 | 524.29 | 591.89 |
1株当たり当期純利益金額 又は当期純損失金額(△) | (円) | △43.88 | 24.74 | 65.41 | 204.20 | 147.20 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | 64.39 | 198.67 | 144.27 |
自己資本比率 | (%) | 62.5 | 61.5 | 63.8 | 30.0 | 34.7 |
自己資本利益率 | (%) | ― | 3.8 | 9.1 | 32.9 | 26.4 |
株価収益率 | (倍) | ― | 23.2 | 17.9 | 10.1 | 10.1 |
営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 404,683 | △530,287 | 1,136,471 | 1,651,897 | 2,469,410 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △15,467 | △233,562 | △499,934 | △468,194 | △704,104 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △215,789 | 245,280 | △200,762 | △1,349,430 | △1,707,568 |
現金及び現金同等物 の期末残高 | (千円) | 2,024,587 | 1,591,865 | 2,090,307 | 1,983,362 | 1,901,489 |
従業員数 [外、平均臨時雇用者数] | (人) | 1,213 | 1,257 | 1,276 | 1,282 | 1,322 |
[87] | [91] | [93] | [94] | [94] |
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 第55期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額、自己資本利益率及び株価収益率は、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているため記載しておりません。
3 第56期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4 第55期から第57期については、「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号)に従い、転換仮定方式に準じて算定された株式数(期末優先株式数に転換比率4を乗じて算定された株式数)を、普通株式数に加えて、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額を算定しております。
5 2012年5月1日付で10株につき1株の株式併合を行いましたが、第55期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失金額を算定しております。
6 第56期より在外子会社の原価計算方法を変更したため、第55期の関連する主要な経営指標等について遡及適用後の数値を記載しております。
7 第58期連結会計年度末における純資産額の大幅な減少、1株当たり純資産額及び自己資本比率の大幅な低下は、2015年7月17日に自己株式の取得(取得株式の総数4,347,800株、取得価額の総額9,999,940,000円)を行ったことによるものであります。
8 第59期連結会計年度より「業績連動型株式報酬制度」を設定しており、株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。
9 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2013年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益又は当期純損失(△)」を「親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)」としております。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02392] S1009ISZ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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