有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AHJM
中部証券金融株式会社 事業等のリスク (2017年3月期)
①貸付業務に関するリスクについて
一般貸付金の顧客貸付金は株式市況の下落等に伴い大きく変動することがあるため、業績が証券、金融環境等の急激な変化によって影響を受ける可能性があります。
②市場関連リスクについて
有価証券運用業務上、金利、為替及び株価の急激な変動等により、業績、財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
③上場廃止に関するリスクについて
当社は、2017年2月8日開催の取締役会において、2017年6月26日開催予定の株主総会での承認並びに関係官庁の認可等を前提として自主廃業し、2017年9月30日をもって会社を解散することを決議しました。従って、2017年6月26日開催予定の定時株主総会において当社の解散決議がなされた場合、名古屋証券取引所の株券上場廃止基準に該当するため、当社株式は上場廃止となります。
④継続企業の前提に関する重要事象等について
当社は、2017年2月8日開催の取締役会において、2017年6月26日開催予定の株主総会での承認並びに関係官庁の認可等を前提として自主廃業し、2017年9月30日をもって会社を解散することを決議したことから、当社には継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が発生しております。
なお、当社取締役会は、株主をはじめとする全てのステークホルダーの利益保護の観点から、現時点では自主廃業が全てのステークホルダーの利益を最大化する方策であると考え、解散を決議しました。ただし、同様の観点から提案がなされる他の方策についても検討する用意があります。
一般貸付金の顧客貸付金は株式市況の下落等に伴い大きく変動することがあるため、業績が証券、金融環境等の急激な変化によって影響を受ける可能性があります。
②市場関連リスクについて
有価証券運用業務上、金利、為替及び株価の急激な変動等により、業績、財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
③上場廃止に関するリスクについて
当社は、2017年2月8日開催の取締役会において、2017年6月26日開催予定の株主総会での承認並びに関係官庁の認可等を前提として自主廃業し、2017年9月30日をもって会社を解散することを決議しました。従って、2017年6月26日開催予定の定時株主総会において当社の解散決議がなされた場合、名古屋証券取引所の株券上場廃止基準に該当するため、当社株式は上場廃止となります。
④継続企業の前提に関する重要事象等について
当社は、2017年2月8日開催の取締役会において、2017年6月26日開催予定の株主総会での承認並びに関係官庁の認可等を前提として自主廃業し、2017年9月30日をもって会社を解散することを決議したことから、当社には継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が発生しております。
なお、当社取締役会は、株主をはじめとする全てのステークホルダーの利益保護の観点から、現時点では自主廃業が全てのステークホルダーの利益を最大化する方策であると考え、解散を決議しました。ただし、同様の観点から提案がなされる他の方策についても検討する用意があります。
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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03690] S100AHJM)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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