有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100S39M (EDINETへの外部リンク)
株式会社LeTech 役員の状況 (2023年7月期)
① 役員一覧
男性11名 女性-名(役員のうち女性の比率-%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役会長 | 平野 哲司 | 1959年7月8日生 |
| (注)1 | 430,000 (注)4 | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 宮地 直紀 | 1973年8月28日生 |
| (注)1 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役副社長兼 営業本部長 | 藤原 寛 | 1980年7月14日生 |
| (注)1 | 206,206 (注)4 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 営業副本部長 | 岡 修司 | 1962年12月30日生 |
| (注)1 | 4,200 (注)4 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役経営企画本部長 | 松木 高茂 | 1975年1月9日生 |
| (注)1 | 11,600 (注)4 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役管理本部長兼 管理部長 | 坂東 哲人 | 1981年4月17日生 |
| (注)1 | 0 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 久保田 洋 (注)3 | 1953年8月3日生 |
| (注)1 | 1,000 (注)4 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 駒 信之 (注)3 | 1957年3月14日生 |
| (注)1 | 0 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
監査役 | 橋本 伸行 (常勤) (注)3 | 1959年1月30日生 |
| (注)2 | 2,600 (注)4 | ||||||||||||||||||
監査役 | 喜多村 晴雄 (注)3 | 1958年8月21日生 |
| (注)2 | 6,200 (注)4 | ||||||||||||||||||
監査役 | 佐藤 裕己 (注)3 | 1956年12月15日生 |
| (注)2 | 0 | ||||||||||||||||||
計 | 661,806 |
(注) 1.取締役の任期は、2023年10月27日開催の定時株主総会終結の時から2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
2.監査役の任期は、2021年10月28日開催の定時株主総会終結の時から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
3.取締役 久保田洋氏及び駒信之氏は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。また、監査役 橋本伸行氏、喜多村晴雄氏及び佐藤裕己氏は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。社外取締役及び社外監査役の全員を株式会社東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ております。
4.所有株式数は、全て普通株式であり、当社の役員はA種種類株式を保有しておりません。
所有株式数には、当社役員持株会又は従業員持株会における持分を含めた実質所有株式数を記載しております。なお、所有株式数の欄は、2023年7月31日現在で表示しております。
5.2023年10月27日開催の第23回定時株主総会後の取締役会において、代表取締役の異動を決議しております。
氏名 | 異動後役職 | 異動前役職 | |
平野 哲司 | 取締役会長 | 代表取締役社長 | |
宮地 直紀 | 代表取締役社長 | 顧問 |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であり、それぞれ人的関係、資本的関係及び取引関係において特別利害関係はありません。取締役久保田洋氏は、上場企業並びに金融機関での取締役を歴任しており、企業経営の豊富な経験と幅広い見識に基づく視点から、当社の持続的な企業価値向上のため、さらには経営の監督機能を期待したために選任しております。
取締役駒信之氏は、銀行業に長年従事し、財務・金融・会計などについて高い見識と豊富な経験を有しており、また、不動産業における経営経験も有しているため、取締役会において客観的な助言や監督機能を期待して選任しております。
監査役橋本伸行氏は上場企業等での常勤監査役としての経験もあり、その見識と長年の豊富な経験に基づく視点に基づき、当社の経営及び事業推進の監督及びチェック機能を期待したために選任しております。
監査役喜多村晴雄氏は、長年にわたる公認会計士としての豊富な経験と財務及び会計に関する専門的な知見に加え、他の会社の社外監査役経験を有し、独立かつ中立の立場から、その幅広い見識に基づき、有益な指摘・発言をいただくことで、当社経営の適正性の確保に大きく寄与いただいております。
監査役佐藤裕己氏は、弁護士としての長年の経験を通じて培った豊富な見識に基づき、当社の経営及び事業推進に対しての監督及びチェック機能を期待したために選任しております。
また、社外取締役及び社外監査役それぞれ、当社との利害関係がないことから、十分な独立性を確保しているものと考えております。社外取締役及び社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する基準又は方針はありませんが、その選任にあたっては、株式会社東京証券取引所の定める独立性の判断基準を参考にしております。
社外監査役による監査の状況につきましては、「③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係」及び「(3) 監査の状況 ① 監査役監査の状況」に記載のとおりであります。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外役員は、それぞれ取締役会等への出席を通して、内部監査・会計監査等にて確認された社内管理体制に関する重要事項についての報告を受けており、当該会議体の中で必要に応じて適宜助言等を行うことで当社の内部統制体制強化に向けた協力を行っております。当社にとって特に重要であると内部監査室及び常勤監査役が判断した案件については、取締役会における審議に先立って常勤監査役及び非常勤監査役の間での意見交換を行い、社外役員に対して十分な情報提供等がなされたうえで取締役会において実効性の高い審議がなされるように配慮しています。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E34322] S100S39M)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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