有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100DAK2
三谷セキサン株式会社 沿革 (2018年3月期)
当社の設立は1956年9月20日であるが、1963年株式上場の際、株式の額面変更を目的として、合併会社日新産業株式会社に吸収合併されたため、登記上の創業年月日は1946年2月26日となっている。
1956年9月 | 福井市佐佳枝上町10番地に資本金2,000万円をもって北陸石産工業株式会社を設立 |
砂利の生産販売を開始 | |
建設業登録を受け、舗装工事、土木工事等の施工請負を開始 | |
1957年8月 | 寺前砂利工場を設置、全オートメーション方式による砂利製品の生産を開始 |
1961年10月 | 足羽砂利工場を設置 |
1962年11月 | 商号をセキサン工業株式会社と改称(改称前 北陸石産工業株式会社) |
1963年2月 | 金津パイル工場を設置、コンクリートパイルの生産を開始 |
1963年6月 | 株式を大阪証券取引所市場第二部に上場 |
大阪営業所(現 大阪支店)を設置 | |
1964年11月 | 東京営業所(現 東京支店)を設置 |
1968年6月 | 滋賀セキサン株式会社(現 滋賀三谷セキサン株式会社)を設立 |
1969年4月 | 埼玉県浦和市においてボウリング場の経営を開始 |
1970年9月 | シェークブロックの専用実施権を獲得、その営業を開始 |
1971年7月 | 名古屋営業所(現 名古屋支店)を設置 |
1973年6月 | 東京セキサン株式会社を吸収合併、東京パイル工場が加わる |
1973年8月 | 埼玉県浦和市においてビジネスホテル(プラザホテル浦和)の経営を開始 |
1975年8月 | 本店を福井市豊島1丁目3番地1号に移転 |
1977年9月 | 東京パイル工場にてコンクリートポール製品の生産を開始 |
1980年3月 | 東京パイル・ポール工場を分離し、新会社 東京セキサン株式会社(現 三谷エンジニアリング株式会社)として発足 |
1982年9月 | 特定建設業の建設大臣許可取得(特-57)4167号(3ヶ年ごとに更新) |
1983年3月 | 商号を三谷セキサン株式会社と改称(改称前 セキサン工業株式会社) |
1985年5月 | 東京本社を設置、本社機能を東京本社に移転 |
1987年1月 | 千葉パイル工場を設置、子会社マックスコンクリート株式会社に賃貸 |
1987年6月 | コンクリートブロック製品の生産を子会社福井コンクリート工業株式会社に委託 |
1989年7月 | 大阪支店を大阪支社に、名古屋営業所を名古屋支店に昇格 |
1990年3月 | 大宮のテナントビル「三谷ビル」が完成、オフィスビルの貸室事業を開始 |
東京本社を幕張(千葉市)へ移転、関東支社を設置 | |
1991年4月 | ブロック事業部門の名称を環境製品事業部門へ変更 |
1993年5月 | 西日本コンクリート工業株式会社(現 香川三谷セキサン株式会社)を買収 |
1993年7月 | 本社機能を東京本社から福井本社へ移転 |
1993年10月 | 東京本社を幕張(千葉市)から柳橋(東京都台東区)に移転 |
1994年10月 | 四国営業所(現 四国支店)を設置 |
1996年11月 | 岡山三谷セキサン株式会社を設立 |
1997年4月 | 浦和のレジャー部門(ホテル・ボウリング場)を株式会社浦和スプリングレーンズに賃貸 |
広島営業所(現 広島支店)を設置 | |
1997年9月 | 建設業法改正により、建設大臣許可取得(特-9)第4167号(5ヶ年ごとに更新) |
1999年6月 | 福井コンクリート工業株式会社を存続会社として、富山三谷セキサン株式会社及び北建工業株式会社を合併、セキサンピーシー株式会社と改称 |
1999年10月 | 環境製品事業部門をセキサンピーシー株式会社へ譲渡 |
2000年1月 | SUPERニーディング工法(高支持力無振動無騒音埋込杭工法)の建設大臣認定を受ける |
2000年5月 | 技術部及び東京三谷セキサン株式会社(現 三谷エンジニアリング株式会社)がISO9001取得 |
2000年12月 | 三池コンクリート工業株式会社の株式を取得 |
マックスコンクリート株式会社の営業部門を譲受 | |
滋賀三谷セキサン株式会社がISO9001取得、鹿沼三谷セキサン株式会社を清算 | |
2001年1月 | 九州支店・熊本営業所を設置 |
2001年5月 | 福井アスコン株式会社の全株譲渡により連結子会社除外 |
2002年8月 | 佐賀営業所を設置 |
2002年12月 | 新潟営業所を設置 |
2003年4月 | 東コン三谷セキサン株式会社を設立 |
2003年5月 | 仙台営業所を設置 |
2004年11月 | 進光資材株式会社を買収(現 株式会社シンコー) |
2005年9月 | 三谷エンジニアリング株式会社、福井システムズ株式会社を買収 |
2005年11月 | ゲイトウェイ・コンピュータ株式会社を買収 |
2006年6月 | コーアツ三谷セキサン株式会社を設立 |
鹿児島営業所を設置 | |
2007年5月 | 進菱三谷セキサン株式会社を設立 |
2008年12月 | 北海道永井三谷セキサン株式会社(現 北海道三谷セキサン株式会社)を設立 |
2009年1月 | 札幌支店を設置 |
2010年6月 | 株式会社トスマク・アイ、株式会社環衛を買収 |
2011年4月 | 東京三谷セキサン株式会社が三谷エンジニアリング株式会社を吸収合併し、商号を三谷エンジニアリング株式会社に変更 |
2013年4月 | 大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
2013年7月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 |
2014年2月 | 三谷セキサンエンジニアリングサポート株式会社を設立 |
2014年4月 | 富山営業所を設置 |
2014年10月 | 福島営業所、沖縄事務所を設置 |
2014年12月 | ホテルゲストワン(HOTEL Guest1)上野駅前を開業 |
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 事業等のリスク
- 経営上の重要な契約等
- 研究開発活動
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01169] S100DAK2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。