有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100J1PV (EDINETへの外部リンク)
株式会社トマト銀行 役員の状況 (2020年3月期)
① 役員一覧
男性14名 女性1名 (役員のうち女性の比率6.6%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) 監査部担当 | 髙 木 晶 悟 | 1950年9月27日生 |
| 2019年 6月より2021年 6月まで |
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常務取締役 営業本部長 秘書室担当 | 中 山 雅 司 | 1958年1月16日生 |
| 2019年 6月より2021年 6月まで |
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常務取締役 審査部、企業サポート部、人事部担当 | 福 井 康 人 | 1958年7月14日生 |
| 2019年 6月より2021年 6月まで |
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常務取締役 マーケット本部長 総務部担当 | 坂 手 計 之 | 1959年5月25日生 |
| 2019年 6月より2021年 6月まで |
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役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||
常務取締役 事務システム部、 リスク統括部、 経営企画部担当 | 冨 田 洋 之 | 1960年5月14日生 |
| 2019年 6月より2021年 6月まで |
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取締役 監査部長 | 横 井 手 慎 也 | 1959年2月2日生 |
| 2019年 6月より2021年 6月まで |
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取締役 本店営業部長 | 延 永 邦 彦 | 1961年8月6日生 |
| 2019年 6月より2021年 6月まで |
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取締役 経営企画部長 | 井 上 正 樹 | 1967年8月8日生 |
| 2019年 6月より2021年 6月まで |
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取締役 コンサルティング営業部長 | 中 浩 二 | 1961年6月8日生 |
| 2019年 6月より2021年 6月まで |
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取締役 | 小 川 洋 | 1951年10月8日生 |
| 2019年 6月より2021年 6月まで |
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役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 上 岡 美 保 子 | 1950年7月3日生 |
| 2019年 6月より2021年 6月まで |
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常勤監査役 | 古 武 卓 弥 | 1959年10月25日生 |
| 2020年 6月より2024年 6月まで |
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監査役 | 吉 岡 一 巳 | 1953年9月13日生 |
| 2017年 6月より2021年 6月まで |
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監査役 | 三 宅 昇 | 1953年8月7日生 |
| 2020年 6月より 2024年 6月まで |
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監査役 | 奥 田 哲 也 | 1961年8月29日生 |
| 2018年 6月より 2022年 6月まで |
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計 | 874 |
(注)1 取締役小川洋及び取締役上岡美保子は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
2 監査役吉岡一巳、監査役三宅昇及び監査役奥田哲也は、会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
3 当社では2006年11月10日より執行役員制度を導入しております。
提出日現在の執行役員の状況は次のとおりであります。
定本圭司 | 第1エリア長 | |
萱谷誠司 | 第2エリア長 | |
宮本裕司 | 岡山南営業部長 | |
八木大治 | 津山支店長 | |
田部真康 | 倉敷営業部長 | |
藤岡靖之 | 市場金融部長兼経営企画部付部長 |
② 社外役員の状況
当社は、外部からの当社経営に対する客観的・中立的な牽制・監視機能は重要と考えており、また社外の高い見識や豊富な経験等を当社の経営に活かしていただくため、社外取締役2名並びに社外監査役3名を選任しております。いずれも当社グループの出身者ではなく、当社の他の取締役、監査役との人的な関係や当社との特別な利害関係はありません。また、当社と取引関係がありますが、取引条件は一般の取引と同様の条件により行っております。(社外取締役)
小川洋氏は、公認会計士・税理士としての豊富な税務・財務知識と経験及び十分な社会的信用を備えており、金融機関の社外取締役・監査役の経験を活かして取締役会において積極的に発言し、経営の健全性の確保をはじめとする経営の強化に貢献しております。今後も、当社の経営管理を遂行していくことが期待できることから、社外取締役に選任しております。また、東京証券取引所が一般株主保護のために確保することを義務付けている独立役員の要件を満たし、取締役会における業務執行にかかる決定の局面等において、一般株主の利益への配慮がなされるよう必要な意見を述べるなど、一般株主の利益保護を踏まえた行動をとることができると判断し、独立役員に指定しております。
上岡美保子氏は、独立行政法人日本貿易振興機構で培った海外業務などの幅広い見識と経験及び十分な社会的信用を備えており、取締役会において生活者や女性の視点で積極的に発言し、経営の健全性の確保をはじめとする経営の強化に貢献しております。今後も、当社の経営管理を遂行していくことが期待できることから、社外取締役として選任しております。また、東京証券取引所が一般株主保護のために確保することを義務付けている独立役員の要件を満たし、取締役会における業務執行にかかる決定の局面等において、一般株主の利益への配慮がなされるよう必要な意見を述べるなど、一般株主の利益保護を踏まえた行動をとることができると判断し、独立役員に指定しております。
(社外監査役)
吉岡一巳氏は、国税局の要職を務め、長年にわたる税務行政の経験と高い見識及び十分な社会的信用も兼ね備えており、税理士として企業会計の実務にも精通し、公平性・独立性を発揮して、当社の監査を担っております。今後も、善良な管理者として当社を監視していくことが期待できることから、社外監査役として選任しております。また、東京証券取引所が一般株主保護のために確保することを義務付けている独立役員の要件を満たし、取締役会における業務執行にかかる決定の局面等において、一般株主の利益への配慮がなされるよう、必要な意見を述べるなど、一般株主の利益保護を踏まえた行動をとることができると判断し、独立役員に指定しております。
三宅昇氏は、長年にわたる地方行政並びに組織のトップとしての経験と高い見識及び十分な社会的信用も兼ね備えており、公平性・独立性を発揮して、当社の監査を担っております。今後も、善良な管理者として当社を監視していくことが期待できることから、社外監査役として選任しております。また、東京証券取引所が一般株主保護のために確保することを義務付けている独立役員の要件を満たし、取締役会における業務執行にかかる決定の局面等において、一般株主の利益への配慮がなされるよう、必要な意見を述べるなど、一般株主の利益保護を踏まえた行動をとることができると判断し、独立役員に指定しております。
奥田哲也氏は、弁護士としての豊富な知識と経験及び十分な社会的信用も兼ね備えており、公平性・独立性を発揮して、善良な管理者として当社を監視していくことが期待できることから、社外監査役として選任しております。また、東京証券取引所が一般株主保護のために確保することを義務付けている独立役員の要件を満たし、取締役会における業務執行にかかる決定の局面等において、一般株主の利益への配慮がなされるよう、必要な意見を述べるなど、一般株主の利益保護を踏まえた行動をとることができると判断し、独立役員に指定しております。
なお、社外監査役は、監査に必要とする情報等を入手するため、監査部並びに内部統制部門からの情報を監査役会で共有するなど、連携を図っております。
資本関係については「① 役員一覧」に記載のとおりとなっております。
当社は、社外取締役又は社外監査役の選任にあたり、東京証券取引所の有価証券上場規程に基づく「上場管理等に関するガイドライン」Ⅲ-5-(3)の2(独立性基準)を考慮して、社外取締役及び社外監査役の独立性を判断することとしております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役2名及び社外監査役3名は、社外研修等での知識修得に努めるほか、社外取締役は、常勤監査役と毎月実施している意見交換で情報収集に努めております。
また、社外取締役及び社外監査役は、年2回実施している営業店臨店により業務実態の把握を行うなど、監督・監査の実効性を高めておりますほか、会計監査人が監査役会向けに行う四半期毎の決算報告会等へも積極的に出席し、会計監査人との連携を図っております。
なお、社外取締役及び社外監査役は、監査部(内部統制部門含む)との意見交換会(年1回)に出席するなど、内部監査部門とも相互連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03678] S100J1PV)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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