有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LLKR (EDINETへの外部リンク)
株式会社東京精密 役員の状況 (2021年3月期)
① 役員一覧
男性12名 女性1名 (役員のうち女性の比率8%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||
代表取締役 社長CEO | 吉 田 均 | 1959年11月26日生 |
| (注)3 | 7 | ||||||||||||||
代表取締役 副社長COO 半導体社 カンパニー長 | 木 村 龍 一 | 1962年12月30日生 |
| (注)3 | 2 | ||||||||||||||
代表取締役 CFO 業務会社 カンパニー長 | 川 村 浩 一 | 1957年10月5日生 |
| (注)3 | 6 | ||||||||||||||
取締役 半導体社 執行役員専務 | 遠 藤 章 宏 | 1958年1月10日生 |
| (注)3 | 3 | ||||||||||||||
取締役 半導体社 執行役員常務 | 伯耆田 貴 浩 | 1962年4月24日生 |
| (注)3 | 2 | ||||||||||||||
取締役 計測社 カンパニー長 | 塚 田 修 一 | 1959年4月18日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||
取締役 (非常勤) | ウォルフガング ボナッツ | 1964年12月21日生 |
| (注)3 | 4 | ||||||||||||||
取締役 (非常勤) | 齋 藤 昇 三 | 1950年7月9日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
取締役 (非常勤) | 高 増 潔 | 1954年10月8日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 秋 本 伸 治 | 1963年11月29日生 |
| (注)4 | 2 | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) (非常勤) | 林 芳 郎 | 1948年7月2日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) (非常勤) | 相 良 由里子 | 1974年9月6日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) (非常勤) | 須 永 真 樹 | 1961年7月12日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||
計 | 29 |
(注) 1 取締役齋藤昇三及び高増潔は社外取締役である。
2 取締役林芳郎、相良由里子及び須永真樹は社外取締役(監査等委員)である。
3 2021年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
4 2021年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
② 社外役員の状況
Ⅰ 社外取締役の員数並びに当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
1 社外取締役5名
2 提出会社との関係
区分 | 氏名 | 人的関係 | 資本的関係 (当社株式の所有株式数) | 取引関係 その他の利害関係 |
社外取締役 | 齋 藤 昇 三 | 該当なし | 0株 | 特に記載すべき事項なし |
高 増 潔 | 該当なし | 0株 | 特に記載すべき事項なし | |
社外取締役 (監査等委員) | 林 芳 郎 | 該当なし | 0株 | 特に記載すべき事項なし |
相 良 由里子 | 該当なし | 0株 | 特に記載すべき事項なし | |
須 永 真 樹 | 該当なし | 0株 | 特に記載すべき事項なし |
・ 社外取締役齋藤昇三氏は㈱東芝出身であるが、同社と当社との間には、当社より同社への製品売上の取引関係が存在する。
・ 社外取締役高増潔氏は公益社団法人精密工学会の会長に就任しているが、同公益社団法人と当社との間には記載すべき取引関係又は利害関係は無い。
・ 社外取締役(監査等委員)林芳郎氏はトヨタ自動車㈱出身であるが、同社と当社との間には、当社より同社への製品売上の取引関係が存在する。
・ 社外取締役相良由里子氏は弁護士及び弁理士資格を有し、現在、特許法律事務所のパートナーに就任しているが、同氏及び同事務所と当社との間には記載すべき取引関係又は利害関係は無い。
・ 社外取締役(監査等委員)須永真樹氏は公認会計士及び税理士資格を有し、税理士法人丸の内ビジネスコンサルティングの代表社員及び一般社団法人東京ニュービジネス協議会の監事並びに太陽有限責任監査法人のパートナーに就任しているが、同氏及び同法人と当社との間には記載すべき取引関係又は利害関係は無い。
③ 社外取締役による監査と内部監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
Ⅰ 社外取締役が提出会社の企業統治において果たす機能と役割
1 社外取締役(監査等委員である者を除く)は取締役会をはじめとする諸会議に出席し、専門的知識とこれまでの組織運営の経験を活かして、取締役会による意思決定及び業務執行取締役の職務執行を監督する機能を果たす。
2 監査等委員である社外取締役は取締役会をはじめとする諸会議に出席し、それぞれの高い見識と豊富な実務経験を活かして、内部統制システムの有効性と機能について監査する。
3 社外取締役は、一般株主との利益相反を生ずるおそれがない独立性の立場からその機能を果たす。
Ⅱ 社外取締役の選任状況
1 社外取締役選任の際の当社からの独立性に関する基準を設けており、一般株主との利益相反の生ずるおそれがなく、また会社の経営に対し中立的立場からの意見表明が可能であるような、特定の利害関係者との関連の無い候補者を選任する方針をとっている。
2 社外取締役(監査等委員である者を除く)の各位は、産業、金融等の諸分野でこれまで培ってこられた豊富な経営経験、専門的知識、幅広い知見等が当社の経営、人材育成等に活かしてもらえるものとして選任されている。
3 監査等委員である社外取締役の各位は、企業、研究機関等の諸分野で培われた高い見識と豊富な実務経験とで当社の監査体制の一層の強化に実力を発揮してもらえるものとして選任されている。
Ⅲ 社外取締役による監査と内部監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
1 社外取締役(監査等委員である者を除く)は、取締役会その他の重要会議への出席を通じて、業務執行取締役とは異なる視点から取締役の職務執行を監督し、必要な意見を述べる。
2 監査等委員である社外取締役は、監査等委員会の構成員として監査等委員会の機能の一翼を担い、取締役会、監査室等の機関又は部門との相互関係を持つ。
3 監査等委員会は、会社決算報告が会社の状況を正しく反映しているかどうかの検討に際しては、会計監査人からの報告、説明も受けている。監査等委員会と会計監査人とは2ヶ月に1回の頻度で、会計監査に関する体制、計画、実施状況等に関する報告、検討の会合を設け、緊密な相互連携に努めている。また、監査等委員会と監査室とは2ヶ月に1回程度の頻度で報告、検討の会合を設けている。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02289] S100LLKR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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