有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LQ45 (EDINETへの外部リンク)
大東港運株式会社 役員の状況 (2021年3月期)
① 役員一覧
男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 曽 根 好 貞 | 1959年10月4日生 |
| (注)3 | 323 | ||||||||||||||||||||||||
取締役副社長 | 荻 野 哲 司 | 1956年7月1日生 |
| (注)3 | 93 | ||||||||||||||||||||||||
専務取締役 | 日下部 正 | 1956年12月5日生 |
| (注)3 | 64 | ||||||||||||||||||||||||
常務取締役 | 北 田 寿 男 | 1956年1月7日生 |
| (注)3 | 17 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 伊 串 昇 | 1967年10月30日生 |
| (注)3 | 15 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 有 薗 徳 美 | 1959年2月27日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 岡 島 敦 子 | 1954年10月15日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 持 田 哲 夫 | 1953年6月6日生 |
| (注)4 | 28 | ||||||||||||||||||||||||
監査役 | 鎌田 栄次郎 | 1950年5月23日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||||||||
監査役 | 松 田 竜 太 | 1972年5月26日生 |
| (注)6 | ― | ||||||||||||||||||||||||
計 | 543 |
(注) 1 取締役有薗 徳美及び岡島敦子は、社外取締役であります。
2 監査役鎌田 栄次郎及び松田 竜太は、社外監査役であります。
3 取締役全員の任期は、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 常勤監査役持田 哲夫の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役鎌田 栄次郎の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役松田 竜太の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項の規定に基づき補欠監査役1名の選任をしております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||
花 田 富 夫 | 1945年6月13日生 | 1964年4月 | 札幌国税局総務部総務課入局 | (注) | 3 | |
1993年7月 | 神奈川税務署総務課長 | |||||
1998年7月 | 日野税務署副署長 | |||||
2003年7月 | 麻布税務署副署長 | |||||
2004年9月 | 花田富夫税理士事務所開設 | |||||
2005年1月 | 当社顧問税理士 | |||||
2014年3月 | 当社社外監査役 | |||||
2018年12月 | 当社社外監査役 |
(注)補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。
② 社外取締役および社外監査役との関係
・社外取締役の有薗徳美氏は経営に関する幅広い見識を有しており、当社の経営に適切な助言・監督を行って頂くため、社外取締役として選任しております。同氏は2021年6月25日現在、神鋼物流株式会社の常務取締役を兼任されております。なお、神鋼物流株式会社と当社との間には、運送料、構内作業料等の収入及び事務所賃借料の支払いについて取引があります。
・社外取締役の岡島敦子氏は食に関する豊富な経験と知識を有しており、当社の経営に適切な助言・監督を行って頂くため、社外取締役として選任しております。同氏は2021年6月25日現在、ハウス食品グループ本社株式会社社外監査役、株式会社極洋非常勤顧問を兼任しておりますが、当社との間に特段の関係は無く、
その他の法人等の兼職状況ならびに利害関係もありません。また、一般株主と利益相反の生じる可能性がないとの判断により、東京証券取引所へ同氏を独立役員として届け出ております。・社外監査役の鎌田栄次郎氏は銀行業務を歴任した経歴から財務面において高い見識を有しており、当社の監査体制強化に活かしていただくため、社外監査役に選任しております。同氏は2021年6月25日現在、他の法人等の兼職状況ならびに利害関係はありません。また、一般株主と利益相反の生じる可能性がないとの判断により、東京証券取引所へ同氏を独立役員として届け出ております。
・社外監査役の松田竜太氏は弁護士として培われた高度で専門的な知識・経験を有しており、当社の監査体制の強化に活かしていただくため、社外監査役に選任しております。2021年6月25日現在、同氏が所属している弁護士法人小野総合法律事務所と当社との間に顧問契約を締結しております。なお、同氏におかれましてはその他の法人等の兼職状況ならびに利害関係はありません。また、一般株主と利益相反の生じる可能性がないとの判断により、東京証券取引所へ同氏を独立役員として届け出ております。
・当社では、社外取締役および社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針は特段定めておりませんが、選任にあたっては、東京証券取引所が定める独立性に関する判断基準を考慮しつつ、社外取締役については高い見識と豊富な経験をもって客観的で建設的な意見を頂けるかどうか、また、社外監査役については財務面における幅広い知見を有しているかどうかなどを総合的に判断しております。
・社外取締役は取締役会を通じて必要な情報の収集および意見の表明を行い、適宜そのフィードバックを受けることで、内部監査室や会計監査人と相互に連携を図っております。
社外監査役は内部監査および内部統制を行なっている内部監査室および会計監査人との緊密な連携を保つ為に、報告および定期的な情報交換を行い、監査の有効性、効率性を高めております。
・当社は社外取締役及び社外監査役との間で、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。
当社の社外取締役は、会社法第423条第1項の責任につき、会社法第425条第1項に規定する最低責任限度額をもって、また社外監査役は金360万円または会社法第425条第1項に規定する最低責任限度額のいずれか高い金額をもって、損害賠償責任の限度としております。なお、当該責任限定契約が認められるのは、当該社外取締役及び社外監査役が職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04356] S100LQ45)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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