有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LPCU (EDINETへの外部リンク)
第一工業製薬株式会社 役員の状況 (2021年3月期)
①役員一覧
男性 13名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
(注)1.取締役 青木素直、谷口勉及び奥山喜久夫は社外取締役であります。
2.監査役 髙橋利忠、中英也及び橋本克己は社外監査役であります。
3.2021年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間。
4.2020年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。
5.2021年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。
6.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
②社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名であります。
社外取締役青木素直氏は当社の株式を1,051株保有しておりますが、その他に特別な利害関係はありません。
社外取締役谷口勉氏は当社の株式を669株保有しておりますが、その他に特別な利害関係はありません。
社外取締役奥山喜久夫氏は当社の株式を保有しておらず、その他に特別な利害関係はありません。
社外監査役髙橋利忠氏は当社の株式を71株保有しておりますが、その他に特別な利害関係はありません。
社外監査役中英也氏は当社の株式を71株保有しておりますが、その他に特別な利害関係はありません。また、同氏はかつて株式会社京都銀行の常務執行役員であり、現在も同行のグループ会社である京都信用保証サービス株式会社の代表取締役社長ですが、2021年3月末時点において、同行は当社株式の417千株を保有しています。一方、当社は同行株式の220千株を保有しています。但し、互いに主要株主には該当しておりません。さらに、2021年3月末時点において、当社(子会社を含む。)は同行から7,597百万円(うち、私募債3,000百万円)の借入残高があります。
社外監査役橋本克己氏は当社の株式を71株保有しておりますが、その他に特別な利害関係はありません。また、同氏は、有限責任 あずさ監査法人の業務執行に携わっておりましたが、2019年6月に退社し、それ以降、同監査法人の業務執行にも一切携わっておりません。
当社は社外取締役の役割ないし機能として、経営に対する監督の機能のみならず適切な助言を通じて経営の意思決定に参画する機能を期待しております。また、社外監査役の役割ないし機能として、取締役から独立して実効的な監査が行われることを期待しております。
社外取締役及び社外監査役を選任する際の当社からの独立性について、当社には特段の定めはありませんが、当社や当社の子会社の業務執行に直接にも間接にも関わったことがなく、外部の視点を持っておられることは当然に必要としております。
そして、当社は独立性に加えて、企業経営に携わる役員には、当社と異なる業種の企業経営や行政分野で培われた豊富な経験や専門的な知識を職務に反映していただけることを考慮し、社外取締役及び社外監査役を選任しております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会などにおいて経営に対する適切な助言や意思決定を通じて経営を監督しており、社外監査役を含む監査役会により、経営の意思決定及び職務の執行の監督にあたっております。
社外監査役は、会社が対処すべき課題、会社を取り巻く損失の危険、監査環境の整備、監査上重要な課題について代表取締役と意見交換し、相互認識と信頼関係を深めるため、代表取締役との定期的会合を実施しております。
監査役会と会計監査人との連携については、会計監査人の監査計画について年1回説明を受けるとともに、四半期毎のレビュ-並びに期末監査の実施状況等について報告を受けております。さらに必要に応じて当社会計監査の立会いを実施するなど、相互連携を図っております。
また、監査役会は、内部監査室とも必要に応じ意見交換や情報交換を行い、内部監査部門と監査役会との相互連携を図っております。
男性 13名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 会長兼社長 | 坂本 隆司 | 1947年8月9日生 |
| 注3 | 33 | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 専務取締役 生産統括 | 浦山 勇 | 1956年8月16日生 |
| 注3 | 15 | ||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 研究統括 | 山路 直貴 | 1964年4月13日生 |
| 注3 | 5 | ||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 営業統括 兼東京本社担当 | 岡本 修身 | 1964年10月26日生 |
| 注3 | 7 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 管理統括 | 河村 一二 | 1961年12月2日生 |
| 注3 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 青木 素直 | 1947年11月21日生 |
| 注3 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 谷口 勉 | 1953年5月20日生 |
| 注3 | 0 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 奥山 喜久夫 | 1948年6月1日生 |
| 注3 | - | ||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 藤岡 敏式 | 1957年9月20日生 |
| 注4 | 13 | ||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 大西 英明 | 1958年1月3日生 |
| 注5 | 12 | ||||||||||||||||||||||||
監査役 | 髙橋 利忠 | 1957年8月20日生 |
| 注4 | 0 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 中 英也 | 1954年10月13日生 |
| 注4 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 橋本 克己 | 1958年4月5日生 |
| 注4 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||
計 | 93 |
2.監査役 髙橋利忠、中英也及び橋本克己は社外監査役であります。
3.2021年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間。
4.2020年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。
5.2021年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間。
6.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||
塚本 英伸 | 1973年7月17日生 |
| - |
②社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名であります。
社外取締役青木素直氏は当社の株式を1,051株保有しておりますが、その他に特別な利害関係はありません。
社外取締役谷口勉氏は当社の株式を669株保有しておりますが、その他に特別な利害関係はありません。
社外取締役奥山喜久夫氏は当社の株式を保有しておらず、その他に特別な利害関係はありません。
社外監査役髙橋利忠氏は当社の株式を71株保有しておりますが、その他に特別な利害関係はありません。
社外監査役中英也氏は当社の株式を71株保有しておりますが、その他に特別な利害関係はありません。また、同氏はかつて株式会社京都銀行の常務執行役員であり、現在も同行のグループ会社である京都信用保証サービス株式会社の代表取締役社長ですが、2021年3月末時点において、同行は当社株式の417千株を保有しています。一方、当社は同行株式の220千株を保有しています。但し、互いに主要株主には該当しておりません。さらに、2021年3月末時点において、当社(子会社を含む。)は同行から7,597百万円(うち、私募債3,000百万円)の借入残高があります。
社外監査役橋本克己氏は当社の株式を71株保有しておりますが、その他に特別な利害関係はありません。また、同氏は、有限責任 あずさ監査法人の業務執行に携わっておりましたが、2019年6月に退社し、それ以降、同監査法人の業務執行にも一切携わっておりません。
当社は社外取締役の役割ないし機能として、経営に対する監督の機能のみならず適切な助言を通じて経営の意思決定に参画する機能を期待しております。また、社外監査役の役割ないし機能として、取締役から独立して実効的な監査が行われることを期待しております。
社外取締役及び社外監査役を選任する際の当社からの独立性について、当社には特段の定めはありませんが、当社や当社の子会社の業務執行に直接にも間接にも関わったことがなく、外部の視点を持っておられることは当然に必要としております。
そして、当社は独立性に加えて、企業経営に携わる役員には、当社と異なる業種の企業経営や行政分野で培われた豊富な経験や専門的な知識を職務に反映していただけることを考慮し、社外取締役及び社外監査役を選任しております。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会などにおいて経営に対する適切な助言や意思決定を通じて経営を監督しており、社外監査役を含む監査役会により、経営の意思決定及び職務の執行の監督にあたっております。
社外監査役は、会社が対処すべき課題、会社を取り巻く損失の危険、監査環境の整備、監査上重要な課題について代表取締役と意見交換し、相互認識と信頼関係を深めるため、代表取締役との定期的会合を実施しております。
監査役会と会計監査人との連携については、会計監査人の監査計画について年1回説明を受けるとともに、四半期毎のレビュ-並びに期末監査の実施状況等について報告を受けております。さらに必要に応じて当社会計監査の立会いを実施するなど、相互連携を図っております。
また、監査役会は、内部監査室とも必要に応じ意見交換や情報交換を行い、内部監査部門と監査役会との相互連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00885] S100LPCU)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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