有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OT9L (EDINETへの外部リンク)
東建コーポレーション株式会社 沿革 (2022年4月期)
1976年7月 | 愛知県刈谷市野田町下松8番地1に㈱東名商事を設立。 土地所有者向けリース建築事業を開始。 宅地建物取引業法による建設大臣登録(1)第2669号を屋号 東名商事より継承。 |
1976年11月 | 建設業法による愛知県知事登録(一般-51)第6301号を取得。 |
1977年7月 | 建築士法による一級建築士事務所を愛知県知事登録(い)第6078号により取得。 |
1979年1月 | 本社を愛知県刈谷市松栄町1丁目11番地8に移転。 |
1979年2月 | 建設業法による建設大臣登録(特-53)第8469号を取得。 |
1990年3月 | ㈱東名商事から東名リース建設㈱へ商号変更。 |
1990年8月 | 名古屋市昭和区に㈱東通エィジェンシーを設立(現在、名古屋市中区に移転)。(現・連結子会社) |
1992年5月 | 東名リース建設㈱から東建コーポレーション㈱へ商号変更、愛知県刈谷市松栄町1丁目10番地11に本社社屋を新築し、本社を移転。 |
1992年7月 | ㈱ヨーロピアンハウス(1982年4月設立、愛知県刈谷市)、東建コーポレーション㈱(1991年9月設立、本社名古屋市昭和区)を吸収合併。 |
1993年7月 | 仲介専門店「ホームメイト」1号店を名古屋市名東区に「ホームメイト藤ヶ丘店」として新設。 |
1994年5月 | 名古屋市昭和区に㈱東通トラベルを設立(現在、名古屋市中区に移転)。(現・連結子会社) |
1997年3月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
1998年3月 | 名古屋市昭和区に東建リーバ㈱を設立。 |
1999年1月 | 組織経営の効率向上を図るため、事業ブロック制組織を導入。 |
1999年7月 | 取締役会の活性化、経営の効率化を目的とし、業務執行役員制度を導入。 愛知県刈谷市に東建リースファンド㈱を設立(現在、名古屋市中区に移転)。(現・連結子会社) |
2002年3月 | 東京証券取引所、名古屋証券取引所の各市場第二部に同時上場。 |
2002年8月 | 東建リーバ㈱が中華人民共和国上海市に上海東販国際貿易有限公司を設立。(現・非連結子会社) |
2003年2月 | 三重県桑名郡多度町(現在、三重県桑名市)に東建多度カントリー㈱を設立。(現・連結子会社) |
2003年6月 | 東京証券取引所、名古屋証券取引所の各市場第一部銘柄に指定。(現・東京証券取引所プライム市場、名古屋証券取引所プレミア市場) |
2004年9月 | 名古屋市中区丸の内二丁目1番33号に本社社屋を新築し、本社を移転。 |
2004年11月 | 名古屋市中区に東建リゾート・ジャパン㈱を設立。(現・連結子会社) |
2004年12月 | 東京都中央区に㈲東建大津通A及び㈲東建大津通Bを設立。(現・連結子会社) |
2005年2月 | 東京都中央区に㈲東通千種タワーを設立。 |
2005年5月 | 東建リーバ㈱がナスステンレス㈱(現・ナスラック㈱:連結子会社)を株式取得により子会社化。 |
2005年9月 | 第29回定時株主総会の決議により決算期を4月30日に変更。 |
2006年2月 | 名古屋市中区に東建ビル管理㈱を設立。(現・連結子会社) |
2008年11月 | ナスラック㈱が東建リーバ㈱を吸収合併。 |
2018年4月 | 名古屋市中区に一般財団法人刀剣ワールド財団を設立(現・非連結子会社) |
2019年5月 | ㈲東建大津通Bから㈱東通エステートに商号変更(現在、名古屋市中区に移転)。(現・連結子会社) |
2019年8月 | ㈱東通エステートが㈲東建大津通A及び㈲東通千種タワーを吸収合併。 |
(注)1 ナスラック㈱は、2007年6月1日付で東建ナスステンレス㈱が商号変更したものであります。
2 2022年4月4日に東京証券取引所及び名古屋証券取引所の市場区分の見直しにより、各市場第一部から東京証券取引所プライム市場及び名古屋証券取引所プレミア市場にそれぞれ移行しております。
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