有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OCZV (EDINETへの外部リンク)
キムラユニティー株式会社 役員の状況 (2022年3月期)
① 役員一覧
男性12名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)
注)1.取締役江山純、平野善得は、社外取締役であります。
2.監査役堀口久、安井秀樹及び小野田誓は、社外監査役であります。
3.2022年6月22日開催の定時株主総会の終結の時から1年
4.2021年6月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年
5.2019年6月20日開催の定時株主総会の終結の時から4年
6.取締役木村忠昭は、代表取締役会長木村幸夫の甥であります。
7.当社では、意思決定と業務執行の分離により、取締役会を活性化するため執行役員制度を導入しております。執行役員は14名で次のとおりであります。
(注)L S:ロジスティクスサービスの略です。
N L S:ニューロジスティクスサービスの略です。
T C S:トータルカーサービスの略です。
I S:インフォメーションサービスの略です。
②社外役員の状況
当社は、取締役8名中2名の社外取締役とすることで、客観的視点、豊富な知識、経験等を経営に反映し、更に監査役4名中3名の社外監査役とすることで、経営、内部統制等の監視の強化、客観性、公正性を高めることにより、コーポレートガバナンスの体制をより強化しております。
また、独立性につきましては、株式会社東京証券取引所が2009年12月30日施行の「上場制度整備の実行計画2009(速やかに実施する事項)」に基づく業務規程等の一部改正により、上場会社に対して、1名以上の独立役員を確保すること及び独立役員に関する事項を記載した届出書の提出を求めることとしたことに対応して、2010年3月29日開催の当社取締役会において、独立役員の選出の方針を「当社との間に特別な利害関係がなく、一般株主と利益相反の生じる恐れがなく、高度な専門知識と経験を持ち、公正性、客観性、第三者の立場で指導、指摘、意見をいただける者」とし、現在は、社外取締役2名及び社外監査役3名を独立役員として選出し、当人の同意を得ております。なお、現在の社外取締役、社外監査役の関係は、以下のとおりであります。
社外取締役江山 純氏は、豊田通商株式会社のグローバル部品・ロジスティクス本部CEOであり、豊田通商株式会社と当社は、2000年12月に主として海外における物流事業等の展開を目的として業務提携及び2001年4月に資本提携をしております。社外取締役平野 善得氏は、公認会計士であり、当社との間には特別な関係はありません。
社外監査役堀口 久氏、小野田 誓氏、安井 秀樹氏は、弁護士、公認会計士、税理士であり、当社との間には特別な関係はありません。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役は、それぞれの弁護士・公認会計士・税理士の専門性を踏まえ、常勤監査役と共に、重要書類の閲覧、事業所往査などの監査役監査を実施しております。
毎月の三様監査会では、常勤監査役・会計監査人・監査室室長が出席し、それぞれの監査役監査、会計監査、内部監査についての情報や意見を交換し相互連携しております。
社外監査役は、会計監査人との情報交換会を通して、会計監査人の監査計画や実績、監査報酬、監査報告、監査品質体制などについて、会計監査人から直接報告を受けております。また、年度末には、社外監査役は、会計監査人と共に棚卸し立会いを実施しております。社外監査役が出席する監査役会では、必要に応じ監査室室長から内部統制監査の状況について報告を受けております。
男性12名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||
取締役会長 (代表取締役) | 木村 幸夫 | 1951年12月14日生 |
| (注)3 | 348 | ||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) | 成瀬 茂広 | 1960年8月30日生 |
| (注)3 | 13 | ||||||||||||||
取締役副社長 LS事業本部長 SQ推進本部長 | 木下 毅司 | 1959年3月6日生 |
| (注)3 | 7 | ||||||||||||||
取締役副社長 管理本部長 | 小山 幸弘 | 1958年12月18日生 |
| (注)3 | 17 | ||||||||||||||
常務取締役 TCS事業本部長 | 飯永 晃一 | 1959年6月24日生 |
| (注)3 | 12 | ||||||||||||||
取締役 | 木村 忠昭 | 1980年11月5日生 |
| (注)3、6 | 41 | ||||||||||||||
取締役 | 平野 善得 | 1952年2月2日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
取締役 | 江山 純 | 1961年11月12日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 吉村 真 | 1958年12月7日生 |
| (注)4 | 2 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 堀口 久 | 1966年9月30日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 | 小野田 誓 | 1956年9月28日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 | 安井 秀樹 | 1951年10月8日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||
計 | 443 |
2.監査役堀口久、安井秀樹及び小野田誓は、社外監査役であります。
3.2022年6月22日開催の定時株主総会の終結の時から1年
4.2021年6月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年
5.2019年6月20日開催の定時株主総会の終結の時から4年
6.取締役木村忠昭は、代表取締役会長木村幸夫の甥であります。
7.当社では、意思決定と業務執行の分離により、取締役会を活性化するため執行役員制度を導入しております。執行役員は14名で次のとおりであります。
LS事業本部副本部長、LS事業本部生産担当、トヨタ事業部長、トヨタ事業部 補給包装部・構内物流部、LS総括部、エリア戦略室担当、中部エリア担当 | 安部 裕二 |
LS営業本部 補給・用品事業部長 | 中野 昭和 |
LS事業本部 NLS事業部長 | 大島 克己 |
LS事業本部 製造事業部長、製造事業部 住宅部長 | 神谷 滋廣 |
LS事業本部 自動車部品事業部長、関東エリア担当 | 横井 良浩 |
LS事業本部 LS営業本部 新規事業部長、新規事業部 人材サービス部長、関西エリア担当 | 永田 義幸 |
LS事業本部 LS営業本部副本部長 | 麓 清文 |
LS事業本部 補給・用品事業部 補給包装部・部品・用品物流部担当、中国担当 | 磯部 大祐 |
IS事業部長 | 蒲田 豪 |
IS事業部 副事業部長 | 水野 重明 |
管理本部 人事・人財採用育成推進本部副本部長、人財採用育成部長、LS事業本部 採用・定着担当、ビジネスピープル株式会社代表取締役社長 | 南 元 |
TCS事業本部副本部長、カーマネジメント事業部長 | 段 哲也 |
TCS事業本部副本部長、サービス事業部長、株式会社スーパージャンボ 代表取締役社長 | 阿南 公敏 |
管理本部副本部長、人事・人財採用育成推進本部長、全社人財採用育成担当、中国担当 | 平松 義康 |
N L S:ニューロジスティクスサービスの略です。
T C S:トータルカーサービスの略です。
I S:インフォメーションサービスの略です。
②社外役員の状況
当社は、取締役8名中2名の社外取締役とすることで、客観的視点、豊富な知識、経験等を経営に反映し、更に監査役4名中3名の社外監査役とすることで、経営、内部統制等の監視の強化、客観性、公正性を高めることにより、コーポレートガバナンスの体制をより強化しております。
また、独立性につきましては、株式会社東京証券取引所が2009年12月30日施行の「上場制度整備の実行計画2009(速やかに実施する事項)」に基づく業務規程等の一部改正により、上場会社に対して、1名以上の独立役員を確保すること及び独立役員に関する事項を記載した届出書の提出を求めることとしたことに対応して、2010年3月29日開催の当社取締役会において、独立役員の選出の方針を「当社との間に特別な利害関係がなく、一般株主と利益相反の生じる恐れがなく、高度な専門知識と経験を持ち、公正性、客観性、第三者の立場で指導、指摘、意見をいただける者」とし、現在は、社外取締役2名及び社外監査役3名を独立役員として選出し、当人の同意を得ております。なお、現在の社外取締役、社外監査役の関係は、以下のとおりであります。
社外取締役江山 純氏は、豊田通商株式会社のグローバル部品・ロジスティクス本部CEOであり、豊田通商株式会社と当社は、2000年12月に主として海外における物流事業等の展開を目的として業務提携及び2001年4月に資本提携をしております。社外取締役平野 善得氏は、公認会計士であり、当社との間には特別な関係はありません。
社外監査役堀口 久氏、小野田 誓氏、安井 秀樹氏は、弁護士、公認会計士、税理士であり、当社との間には特別な関係はありません。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役は、それぞれの弁護士・公認会計士・税理士の専門性を踏まえ、常勤監査役と共に、重要書類の閲覧、事業所往査などの監査役監査を実施しております。
毎月の三様監査会では、常勤監査役・会計監査人・監査室室長が出席し、それぞれの監査役監査、会計監査、内部監査についての情報や意見を交換し相互連携しております。
社外監査役は、会計監査人との情報交換会を通して、会計監査人の監査計画や実績、監査報酬、監査報告、監査品質体制などについて、会計監査人から直接報告を受けております。また、年度末には、社外監査役は、会計監査人と共に棚卸し立会いを実施しております。社外監査役が出席する監査役会では、必要に応じ監査室室長から内部統制監査の状況について報告を受けております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04357] S100OCZV)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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