有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100Q15N (EDINETへの外部リンク)
ロングライフホールディング株式会社 役員の状況 (2022年10月期)
① 役員一覧
男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率18.2%)
(注)1.当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各事業部の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。
2.代表取締役専務遠藤拓馬氏は取締役遠藤正一氏の長男であります。
3.取締役長野聡氏及び濱田仁氏は社外取締役であります。
4.監査役柴原啓司氏及び甲斐みなみ氏は社外監査役であります。
5.2023年1月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
6.2022年1月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.2021年1月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
8.「所有株式数」については、2022年10月31日現在の所有株式数を記載しております。
9.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
② 社外役員の状況
有価証券報告書提出日現在において、当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役及び社外監査役との関係につきましては、人的関係その他の利害関係については一切ありません。
当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する具体的な基準又は方針は定めておりませんが、その選任にあたっては、国内の金融商品取引所が定める「独立役員」の要件を参考に、独立性の確保を重視することとしております。
当社は社外取締役及び社外監査役がその高い独立性を有する立場から経営の監視機能を発揮すると考えており、取締役会及び監査役会による監視体制が有効に機能していると判断しております。
社外取締役長野聡氏は、日本銀行での豊富な経験、並びに金融機関で社外取締役・社外監査役として経営に携わられ、幅広い見識を有しておられるとともに、弁護士として企業法務にも精通しておられることから、当社の取締役会で適切な助言をいただいており、社外取締役として適任と考えております。社外取締役濱田仁氏は、事業会社での代表取締役社長など要職を歴任される中で培われた経営全般にわたる知識と経験から、当社の取締役会で適切な助言をいただいており、社外取締役として適任と考えております。また、社外監査役柴原啓司氏は、公認会計士の資格を有し、監査法人での経験も長く、企業の財務及び会計に関する相当程度の知見を有しておられることから、当社の監査業務に反映していただいており、社外監査役として適任と考えております。社外監査役甲斐みなみ氏は、弁護士としての資格を有し、介護業界に関する相当程度の知見も有しておられることから、当社の監査業務に反映していただいており、社外監査役として適任と考えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査役会と内部監査室とは、内部監査室から業務監査及び内部統制評価結果の報告を受け、また、監査法人が把握した内部統制状況やリスク評価等に関する意見交換をするなど緊密に連携をはかっています。
監査役による監査、内部監査室による監査及び会計監査人による監査の結果の概要は、取締役会及び監査役会を通じて、社外役員に提供しております。
男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率18.2%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 小嶋 ひろみ | 1966年8月10日生 |
| (注)5 | 105,700 | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 専務 | 遠藤 拓馬 | 1983年9月19日生 |
| (注)5 | 81,700 | ||||||||||||||||||||||
取締役 会長 | 北村 政美 | 1955年9月16日生 |
| (注)5 | 1,029,000 | ||||||||||||||||||||||
常務取締役 | 大麻 良太 | 1961年6月20日生 |
| (注)5 | 4,700 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 遠藤 正一 | 1955年6月28日生 |
| (注)5 | 1,363,300 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 炭本 健 | 1967年3月26日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 長野 聡 | 1962年9月2日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 濱田 仁 | 1970年12月20日生 |
| (注)5 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
監査役 | 角山 豪 | 1962年5月4日生 |
| (注)6 | - | ||||||||||||||||
監査役 | 柴原 啓司 | 1969年11月5日生 |
| (注)7 | - | ||||||||||||||||
監査役 | 甲斐 みなみ | 1976年10月24日生 |
| (注)7 | - | ||||||||||||||||
計 | 2,584,400 |
2.代表取締役専務遠藤拓馬氏は取締役遠藤正一氏の長男であります。
3.取締役長野聡氏及び濱田仁氏は社外取締役であります。
4.監査役柴原啓司氏及び甲斐みなみ氏は社外監査役であります。
5.2023年1月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
6.2022年1月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.2021年1月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
8.「所有株式数」については、2022年10月31日現在の所有株式数を記載しております。
9.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏 名 (生年月日) | 略 歴 | 所有株式数(株) |
鈴鹿 良夫 (1952年10月28日生) | 1975年4月 国税庁入庁 1997年7月 西日本旅客鉄道株式会社財務部財務室長 2003年7月 舞鶴税務署長 2011年7月 尼崎税務署長 2012年7月 大阪国税局課税第二部部長 2013年9月 鈴鹿税理士事務所所長(現任) 2014年6月 株式会社ハークスレイ社外監査役(現任) 2015年6月 グンゼ株式会社社外監査役(現任) 2019年8月 株式会社辰巳商会社外監査役(現任) | - |
② 社外役員の状況
有価証券報告書提出日現在において、当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役及び社外監査役との関係につきましては、人的関係その他の利害関係については一切ありません。
当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する具体的な基準又は方針は定めておりませんが、その選任にあたっては、国内の金融商品取引所が定める「独立役員」の要件を参考に、独立性の確保を重視することとしております。
当社は社外取締役及び社外監査役がその高い独立性を有する立場から経営の監視機能を発揮すると考えており、取締役会及び監査役会による監視体制が有効に機能していると判断しております。
社外取締役長野聡氏は、日本銀行での豊富な経験、並びに金融機関で社外取締役・社外監査役として経営に携わられ、幅広い見識を有しておられるとともに、弁護士として企業法務にも精通しておられることから、当社の取締役会で適切な助言をいただいており、社外取締役として適任と考えております。社外取締役濱田仁氏は、事業会社での代表取締役社長など要職を歴任される中で培われた経営全般にわたる知識と経験から、当社の取締役会で適切な助言をいただいており、社外取締役として適任と考えております。また、社外監査役柴原啓司氏は、公認会計士の資格を有し、監査法人での経験も長く、企業の財務及び会計に関する相当程度の知見を有しておられることから、当社の監査業務に反映していただいており、社外監査役として適任と考えております。社外監査役甲斐みなみ氏は、弁護士としての資格を有し、介護業界に関する相当程度の知見も有しておられることから、当社の監査業務に反映していただいており、社外監査役として適任と考えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査役会と内部監査室とは、内部監査室から業務監査及び内部統制評価結果の報告を受け、また、監査法人が把握した内部統制状況やリスク評価等に関する意見交換をするなど緊密に連携をはかっています。
監査役による監査、内部監査室による監査及び会計監査人による監査の結果の概要は、取締役会及び監査役会を通じて、社外役員に提供しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05277] S100Q15N)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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