有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T4PN (EDINETへの外部リンク)
日本セラミック株式会社 研究開発活動 (2023年12月期)
当社グループの研究開発活動は、当社(提出会社)が中心となって行っております。当社での研究開発体制は、各製品の技術部署において主として省エネ用途として需要を見込んでおります家電業界向け赤外線センサやLED照明用モジュール品、自動車業界向け超音波センサや電流センサの開発・改良、当社のセンサ素子やセラミック素材を利用した応用製品の開発を継続的に行っており、これら製品に属する開発活動に伴う発生費用は、原価処理を行っております。また、今後の事業拡大のための新製品の研究開発は研究所や開発テーマ毎に設定したプロジェクトグループにおいて行っており、これらを販売管理費の研究開発費として処理をしております。
当連結会計年度の研究開発費の総額は原価及び販売管理費において費用計上された金額を合わせた967百万円であります。
当連結会計年度の研究開発費の総額は原価及び販売管理費において費用計上された金額を合わせた967百万円であります。
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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