有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QZS9 (EDINETへの外部リンク)
リックス株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性 9名 女性 ―名 (役員のうち女性の比率 ―%)
(注) 1.取締役 植松功、大山一浩及び馬場貞仁は、社外取締役であります。
2.監査等委員以外の取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.監査等委員である取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.当社は監査等委員会設置会社であります。監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長 田原俊二 委員 植松功 委員 大山一浩 委員 馬場貞仁
社外取締役植松功は、近江法律事務所の弁護士であります。当社と近江法律事務所又は個人との間に取引関係はありません。
社外取締役大山一浩は、㈱日立パワーソリューションズにおいてシニアアドバイザーとして勤務しております。当社と㈱日立パワーソリューションズとの間には定常的な商品の販売取引がありますが、個人との取引関係はありません。
社外取締役馬場貞仁は㈱サニックスの取締役監査等委員として勤務しております。また、トヨタ自動車九州㈱にてエグゼクティブアドバイザーとして勤務しておりましたが、2022年12月31日に退任しました。当社とトヨタ自動車九州株式会社と株式会社サニックスとの間には定常的な商品の販売取引がありますが、個人との取引関係はありません。
社外取締役植松功は弁護士としての法務関連分野における高度な専門的知識に基づき、当社の業務執行の業務執行に関する決定において妥当性および適法性の見地から適切な提言を行っております。
社外取締役大山一浩は、国内大手メーカーでの企業経営者としての豊富な経験、幅広い知識を有しており、経営全般の監視と有効な助言を頂いております。
社外取締役馬場貞仁は、長年国内大手自動車メーカーで、生産管理や経営管理の面で、企業経営者として、豊富な経験、幅広い知見を有しており、経営全般の監視と有効な助言をいただいております。
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準または方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。
社外取締役の選任状況については、独立性、中立性、経験などから見て適任者を選任できているものと考えております。
③ 社外監査等委員と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員会において監査状況の報告を受け、問題点の指摘や意見表明を行うほか、一部拠点について内部監査部門と同行し、監査を行っております。
内部統制部門との関係については、取締役会で内部統制に係る報告の聴取により内部統制状況の把握を行っております。
男性 9名 女性 ―名 (役員のうち女性の比率 ―%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長執行役員 | 安 井 卓 | 1978年8月2日生 |
| (注)2 | 34,961 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 副社長執行役員 企画本部長 | 柿 森 英 明 | 1957年7月22日生 |
| (注)2 | 15,886 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役専務執行役員 グローバル営業本部長 | 川 久 保 昇 | 1960年2月15日生 |
| (注)2 | 6,194 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役常務執行役員 生産本部長 | 芹 川 康 介 | 1959年10月1日生 |
| (注)2 | 11,497 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役上席執行役員 管理本部長 | 大 鉙 賢 司 | 1968年6月8日生 |
| (注)2 | 1,087 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 田 原 俊 二 | 1960年6月20日生 |
| (注)3 | 5,000 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 植 松 功 | 1962年1月17日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 大 山 一 浩 | 1956年1月25日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 馬 場 貞 仁 | 1954年4月3日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||||||||
計 | 74,625 |
(注) 1.取締役 植松功、大山一浩及び馬場貞仁は、社外取締役であります。
2.監査等委員以外の取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.監査等委員である取締役の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.当社は監査等委員会設置会社であります。監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長 田原俊二 委員 植松功 委員 大山一浩 委員 馬場貞仁
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であります。社外取締役植松功は、近江法律事務所の弁護士であります。当社と近江法律事務所又は個人との間に取引関係はありません。
社外取締役大山一浩は、㈱日立パワーソリューションズにおいてシニアアドバイザーとして勤務しております。当社と㈱日立パワーソリューションズとの間には定常的な商品の販売取引がありますが、個人との取引関係はありません。
社外取締役馬場貞仁は㈱サニックスの取締役監査等委員として勤務しております。また、トヨタ自動車九州㈱にてエグゼクティブアドバイザーとして勤務しておりましたが、2022年12月31日に退任しました。当社とトヨタ自動車九州株式会社と株式会社サニックスとの間には定常的な商品の販売取引がありますが、個人との取引関係はありません。
社外取締役植松功は弁護士としての法務関連分野における高度な専門的知識に基づき、当社の業務執行の業務執行に関する決定において妥当性および適法性の見地から適切な提言を行っております。
社外取締役大山一浩は、国内大手メーカーでの企業経営者としての豊富な経験、幅広い知識を有しており、経営全般の監視と有効な助言を頂いております。
社外取締役馬場貞仁は、長年国内大手自動車メーカーで、生産管理や経営管理の面で、企業経営者として、豊富な経験、幅広い知見を有しており、経営全般の監視と有効な助言をいただいております。
当社は、社外取締役を選任するための独立性に関する基準または方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。
社外取締役の選任状況については、独立性、中立性、経験などから見て適任者を選任できているものと考えております。
③ 社外監査等委員と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員会において監査状況の報告を受け、問題点の指摘や意見表明を行うほか、一部拠点について内部監査部門と同行し、監査を行っております。
内部統制部門との関係については、取締役会で内部統制に係る報告の聴取により内部統制状況の把握を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02856] S100QZS9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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