有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R83Q (EDINETへの外部リンク)
株式会社銀座山形屋 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性9名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1 監査役森英雄及び大野芳宏は、社外監査役であります。
2 取締役田中秀文は、社外取締役であります。
3 2023年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4 2021年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5 2022年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
社外取締役田中秀文氏は経営の豊富な経験を持っておられ取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保する発言をいただいております。また、当社との関係は、提出会社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役森英雄氏は経営および管理の豊富な経験を通じ適宜意見をいただいております。なお、(株)Olympicグループ社外取締役に就任しておりますが、当社と同氏の間には、提出会社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役大野芳宏氏は経営及び事業会社の取締役として管理部門や監査役の経験を通じ適宜意見をいただいております。当社と同氏の間には、提出会社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は常勤監査役に営業に堪能な傳田秀一氏をおき、内部牽制組織として代表取締役社長の直轄で内部監査室(人員1名)を設置し、毎月1回以上管理部長を含め連携・情報交換を行い、各子会社の店舗・営業所・製造部門に対して、日常業務の適法性の監査を実施するとともに、業務改善に関する指摘、助言を行い、業務の効率化や改善を図っております。
また、社外取締役・社外監査役・会計監査人とは常勤監査役を中心に相互連携し情報交換会を定期的に開催し、お互いのコミュニケ-ションを図っております。
男性9名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
代表取締役会長 | 山形 政弘 | 1947年9月24日生 |
| (注)3 | 94 | ||||||||||||||||
代表取締役社長 | 小口 弘明 | 1952年4月20日生 |
| (注)3 | 2 | ||||||||||||||||
常務取締役 | 宮澤 亨永 | 1965年2月28日生 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||||
取締役 | 長沢 勝也 | 1964年3月29日生 |
| (注)3 | 5 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||
取締役管理部長 | 瀬戸山英児 | 1961年3月12日生 |
| (注)3 | 0 | ||||||
取締役 | 田中 秀文 | 1950年10月22日生 |
| (注)3 | - | ||||||
常勤監査役 | 傳田 秀一 | 1948年8月19日生 |
| (注)4 | 0 | ||||||
監査役 | 森 英雄 | 1955年1月18日生 |
| (注)4 | - | ||||||
監査役 | 大野 芳宏 | 1957年1月19日生 |
| (注)5 | - | ||||||
計 | 105 |
2 取締役田中秀文は、社外取締役であります。
3 2023年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4 2021年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5 2022年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
社外取締役田中秀文氏は経営の豊富な経験を持っておられ取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保する発言をいただいております。また、当社との関係は、提出会社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役森英雄氏は経営および管理の豊富な経験を通じ適宜意見をいただいております。なお、(株)Olympicグループ社外取締役に就任しておりますが、当社と同氏の間には、提出会社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役大野芳宏氏は経営及び事業会社の取締役として管理部門や監査役の経験を通じ適宜意見をいただいております。当社と同氏の間には、提出会社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は常勤監査役に営業に堪能な傳田秀一氏をおき、内部牽制組織として代表取締役社長の直轄で内部監査室(人員1名)を設置し、毎月1回以上管理部長を含め連携・情報交換を行い、各子会社の店舗・営業所・製造部門に対して、日常業務の適法性の監査を実施するとともに、業務改善に関する指摘、助言を行い、業務の効率化や改善を図っております。
また、社外取締役・社外監査役・会計監査人とは常勤監査役を中心に相互連携し情報交換会を定期的に開催し、お互いのコミュニケ-ションを図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03117] S100R83Q)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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