有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QZP9 (EDINETへの外部リンク)
群栄化学工業株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 会長 | 有 田 喜 一 | 1943年2月23日生 |
| (注)4 | 1,004 | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長執行役員 | 有 田 喜一郎 | 1971年3月11日生 |
| (注)4 | 769 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 執行役員コーポレート本部長 | 丸 山 克 浩 | 1969年10月4日生 |
| (注)4 | 9 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 大 村 康 二 | 1954年2月14日生 |
| (注)4 | 10 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 平 澤 洋 一 | 1955年2月4日生 |
| (注)4 | 4 | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 笠 原 勲 | 1963年3月17日生 |
| (注)5 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 二 宮 茂 明 | 1951年2月18日生 |
| (注)6 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||
監査役 | 大 西 勉 | 1952年3月28日生 |
| (注)6 | 7 | ||||||||||||||||||||
計 | 1,806 |
(注) 1 代表取締役社長有田喜一郎は、代表取締役会長有田喜一の長男であります。
2 取締役大村康二、平澤洋一は、社外取締役であります。
3 監査役二宮茂明、大西勉は、社外監査役であります。
4 取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 常勤監査役笠原勲の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役二宮茂明、大西勉の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||
甲 谷 隆 和 | 1962年4月13日生 | 1989年8月 | 公認会計士・税理士 甲谷立馬事務所入所 | (注) | 1 | |
2006年2月 | 税理士登録 | |||||
2010年9月 | 甲谷隆和税理士事務所開業 | |||||
同年同月 | 同事務所所長(現) | |||||
2017年2月 | 当社監査役 | |||||
同年6月 | 当社補欠監査役 | |||||
2018年4月 | 当社監査役 | |||||
同年6月 | 当社補欠監査役(現) |
(注) 補欠監査役が監査役に就任した場合の任期は、就任した時から退任した監査役の任期の満了の時までであります。
8 各役員の所有株式数は、役員持株会の持分を含めたものであります。
② 社外役員の状況
当社は、経営全般に対して、社外の経験豊かな方から客観的な意見もしくは幅広い助言を得ることを期待して社外取締役2名及び社外監査役2名を選任しております。社外取締役である大村康二氏は、化学メーカーでの豊富な経験と経営者としての幅広い見識を備えております。過去10年間に当社の特定関係事業者である三井化学株式会社の業務執行者であったことがありますが、既に同社を退職しており、同社の意思に影響される立場にはないため、独立性に影響を及ぼすおそれはないと判断しております。また、社外取締役である平澤洋一氏は、取引先金融機関である株式会社群馬銀行の出身で、金融業界における豊富な経験と経営者としての幅広い見識を備えております。両氏は、外部の視点で経営活動を監督し、社内だけでは気づかない問題点を発見し提言するとともに、経営環境の変化に対する対応のあり方などについても積極的に意見を表明しております。
なお、当社と両氏との間に利害関係はありません。また、当社の「コーポレートガバナンスガイドライン」第12条の独立性判断基準に則り、両氏を独立役員として東京証券取引所に届け出ております。
社外監査役である二宮茂明氏は、当社が会員となり年会費を支払っている一般財団法人群馬経済研究所の出身者であります。関東財務局長をはじめ官民の要職を歴任し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。社外監査役である大西勉氏は、税理士としての豊富な経験と専門的な知見を有しており、また、司法委員等も歴任されております。過去10年間に当社と顧問税理士契約を締結している朝日税理士法人の代表社員であったことがありますが、既に同法人を退所しており、その職務や独立性に影響を及ぼすおそれはありません。両氏は、客観的かつ専門的見地から議案審議等に必要な発言を適宜行い、当社の監査体制の強化及び透明性・公正性の確保・向上に重要な役割を果たしております。
なお、当社と両氏との間に利害関係はありません。また、当社の「コーポレートガバナンスガイドライン」第12条の独立性判断基準に則り、両氏を独立役員として東京証券取引所に届け出ております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において、内部監査等に関する報告を受け、当社グループの現状と課題を把握し、適宜意見や助言を行っております。また、監査役会と定期的に会合を持ち、情報を共有しております。社外監査役は、取締役会において、内部監査に対し、客観的かつ専門的見地から適宜意見や助言を行っております。また、常勤監査役と緊密に連携し、監査に必要な情報を共有するとともに、監査役会を通じて、監査法人及び内部監査部門の監査室と連携を取り、業務の適正性の確保に努めております。代表取締役とも定期的に会合を持ち、相互の認識を深めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00448] S100QZP9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。