有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RA12 (EDINETへの外部リンク)
ヒューマンホールディングス株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
①役員一覧
男性 11名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.南靖郎は、社外取締役であります。
2.監査役石橋康男及び林耕作は、社外監査役であります。
3.任期は、2023年6月29日開催の定時株主総会から2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
4.任期は、2023年6月29日開催の定時株主総会から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5.代表取締役社長佐藤朋也は、取締役ファウンダー佐藤耕一の長男であります。
取締役黒﨑耕輔は、取締役ファウンダー佐藤耕一の次男であります。
取締役佐藤安博は、取締役ファウンダー佐藤耕一の四男であります。
6.当社は、法令に定める社外取締役および監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠取締役および補欠監査役として1名を選任しております。補欠取締役および補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
②社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。また、当社とは、一切の人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役南靖郎は、弁護士であり、企業法務の専門的な知識と幅広い経験を有しており、当社グループのコンプライアンスやガバナンス等の強化に向け、企業価値向上に資する適切なモニタリングを期待できることから社外取締役に選任しております。また、株式会社東京証券取引所の定める規則により、独立役員として同取引所に届け出ております。
社外監査役石橋康男は、当社と税務顧問契約を締結しているICS税理士法人の代表社員税理士であり、会計及び税務に関する高度な知見を有していることから社外監査役に選任しております。
社外監査役林耕作は、芝税理士法人の代表社員税理士であり、会計及び税務に関する高度な知見を有していることから社外監査役に選任しております。また、株式会社東京証券取引所の定める規則により、独立役員として同取引所に届け出ております。なお、同法人と当社とは、一切の人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、社外取締役または社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
社外取締役は、取締役会において、客観的な立場から発言を行うなど、重要な業務遂行及び意思決定並びに職務遂行の監督という取締役会の企業統治における機能・役割を維持することに貢献しております。
社外監査役は、監査役会で決定された監査計画に基づき監査を行うとともに、取締役会やグループ経営会議等への出席により、取締役の職務執行に関して厳正な監督・監査を行っております。各監査役は、取締役会やグループ経営会議等の重要会議に出席し意見を述べる他、内部監査室内の内部統制担当との定例会議(年4回)や、内部監査室及び会計監査人と連携を図ることによる情報収集、取締役及び各部門責任者に対してヒアリングの実施、重要な書類の閲覧などを行い、状況に応じて適切な措置を講じるとともに、取締役の業務執行の妥当性、効率性等を幅広く検証しております。また、効率的な監査、高水準の監査を遂行するため、「グループ監査役会」を開催し、監査計画に基づく監査の実施状況、監査結果等を検証しております。
男性 11名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役ファウンダー | 佐藤 耕一 | 1936年12月15日生 |
| (注)3 | 566,500 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 佐藤 朋也 | 1963年5月27日生 |
| (注)3 | 1,078,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 管理本部 担当 | 黒﨑 耕輔 | 1965年3月30日生 |
| (注)3 | 229,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 経営企画 担当 | 佐藤 安博 | 1981年12月12日生 |
| (注)3 | 95,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 人材関連 事業担当 | 御旅屋 貢 | 1972年3月26日生 |
| (注)3 | 12,600 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | |||||||||||||||||||
取締役 教育 事業担当 | 川上 輝之 | 1969年10月5日生 |
| (注)3 | 3,200 | |||||||||||||||||||
取締役 介護 事業担当 | 瀬戸口 信也 | 1970年8月24日生 |
| (注)3 | - | |||||||||||||||||||
取締役 | 南 靖郎 | 1981年4月27日生 |
| (注)3 | - | |||||||||||||||||||
監査役 | 松田 伊規 | 1960年1月13日生 |
| (注)4 | 1,400 | |||||||||||||||||||
監査役 | 石橋 康男 | 1955年12月28日生 |
| (注)4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 林 耕作 | 1966年4月28日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||
計 | 1,985,700 |
2.監査役石橋康男及び林耕作は、社外監査役であります。
3.任期は、2023年6月29日開催の定時株主総会から2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
4.任期は、2023年6月29日開催の定時株主総会から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5.代表取締役社長佐藤朋也は、取締役ファウンダー佐藤耕一の長男であります。
取締役黒﨑耕輔は、取締役ファウンダー佐藤耕一の次男であります。
取締役佐藤安博は、取締役ファウンダー佐藤耕一の四男であります。
6.当社は、法令に定める社外取締役および監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠取締役および補欠監査役として1名を選任しております。補欠取締役および補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
西岡 開平 | 1951年1月6日生 |
| - |
②社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。また、当社とは、一切の人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役南靖郎は、弁護士であり、企業法務の専門的な知識と幅広い経験を有しており、当社グループのコンプライアンスやガバナンス等の強化に向け、企業価値向上に資する適切なモニタリングを期待できることから社外取締役に選任しております。また、株式会社東京証券取引所の定める規則により、独立役員として同取引所に届け出ております。
社外監査役石橋康男は、当社と税務顧問契約を締結しているICS税理士法人の代表社員税理士であり、会計及び税務に関する高度な知見を有していることから社外監査役に選任しております。
社外監査役林耕作は、芝税理士法人の代表社員税理士であり、会計及び税務に関する高度な知見を有していることから社外監査役に選任しております。また、株式会社東京証券取引所の定める規則により、独立役員として同取引所に届け出ております。なお、同法人と当社とは、一切の人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、社外取締役または社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
社外取締役は、取締役会において、客観的な立場から発言を行うなど、重要な業務遂行及び意思決定並びに職務遂行の監督という取締役会の企業統治における機能・役割を維持することに貢献しております。
社外監査役は、監査役会で決定された監査計画に基づき監査を行うとともに、取締役会やグループ経営会議等への出席により、取締役の職務執行に関して厳正な監督・監査を行っております。各監査役は、取締役会やグループ経営会議等の重要会議に出席し意見を述べる他、内部監査室内の内部統制担当との定例会議(年4回)や、内部監査室及び会計監査人と連携を図ることによる情報収集、取締役及び各部門責任者に対してヒアリングの実施、重要な書類の閲覧などを行い、状況に応じて適切な措置を講じるとともに、取締役の業務執行の妥当性、効率性等を幅広く検証しております。また、効率的な監査、高水準の監査を遂行するため、「グループ監査役会」を開催し、監査計画に基づく監査の実施状況、監査結果等を検証しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05428] S100RA12)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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