有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R2GR (EDINETへの外部リンク)
鹿島建設株式会社 従業員の状況 (2023年3月期)
(1) 連結会社の状況
2023年3月31日現在セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
土木事業 | 2,451 | 〔 599〕 |
建築事業 | 5,434 | 〔1,364〕 |
開発事業等 | 244 | 〔 45〕 |
国内関係会社 | 5,378 | 〔1,559〕 |
海外関係会社 | 5,889 | 〔 143〕 |
合計 | 19,396 | 〔3,710〕 |
(注) 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は〔 〕内に年間の平均人員を外数で記載している。なお、執行役員は従業員数には含めていない。
(2) 提出会社の状況
2023年3月31日現在従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | |
8,129 | 〔2,008〕 | 43.9 | 18.1 | 11,635,162 |
セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
土木事業 | 2,451 | 〔 599〕 |
建築事業 | 5,434 | 〔1,364〕 |
開発事業等 | 244 | 〔 45〕 |
合計 | 8,129 | 〔2,008〕 |
(注) 1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は〔 〕内に年間の平均人員を外数で記載している。なお、執行役員は従業員数には含めていない。
2 出向、留学者等を含めた在籍者数は、8,532人である。
3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいる。
(3) 労働組合の状況
鹿島建設社員組合と称し、1946年6月12日に結成され、2023年3月31日現在の組合員数は7,151人であり、結成以来円満に推移しており特記すべき事項はない。(4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
① 提出会社当事業年度 | |||||
管理職に占める 女性労働者の割合(%) (注)1 | 男性労働者の 育児休業取得率(%) (注)2 | 労働者の男女の 賃金の差異(%)(注)1、3 | |||
全労働者 | 正規雇用 労働者 | パート・ 有期労働者 | |||
3.4 | (総合職) | 64.2 | 56.2 | 56.4 | 53.6 |
(一般職) | ― | ||||
(その他正社員) | 50.0 | ||||
(契約社員) | 85.7 |
(注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)(以下、「女性活躍推進法」という。)の規定に基づき算出したものである。
2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)(以下、「育児・介護休業法」という。)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)(以下、「育児・介護休業法施行規則」という。)第71条の4第2号における育児休業等及び育児目的休暇の取得割合を算出したものである。
3 労働者の男女の賃金差異については、男性の賃金に対する女性の賃金の割合を示している。同一労働において賃金の差異はなく、採用区分、等級別の人数構成等の差によるものである。
② 連結子会社
当事業年度 | |||||||
名称 (注)1 | 管理職に 占める 女性労働者の割合(%) (注)2 | 男性労働者の 育児休業取得率(%) | 労働者の男女の 賃金の差異(%)(注)2、6 | ||||
全労働者 | 正規雇用 労働者 | パート・ 有期労働者 | |||||
大興物産㈱ | 2.2 | (総合職) | 100.0 | (注)3 | 62.6 | 61.4 | 67.1 |
(技術職) | ― | ||||||
(一般職) | ― | ||||||
鹿島道路㈱ | 0.7 | 52.5 | (注)4 | 59.8 | 57.2 | 64.3 | |
ケミカルグラウト㈱ | 0.6 | 0.0 | (注)3 | 77.1 | 77.1 | ― | |
㈱クリマテック | 6.5 | 40.0 | (注)3 | 72.0 | 74.1 | 64.5 | |
鹿島建物総合管理㈱ | 6.0 | (正社員) | 31.4 | (注)3 | 56.6 | 76.1 | 40.7 |
(契約社員) | ― | ||||||
カジマメカトロ エンジニアリング㈱ | 8.9 | (注)5 | |||||
鹿島東京開発㈱ | 12.5 | (注)5 | |||||
㈱イリア | 32.6 | (注)5 |
(注) 1 女性活躍推進法及び育児・介護休業法の規定に基づく公表をしている連結子会社。
2 女性活躍推進法の規定に基づき算出したものである。
3 育児・介護休業法の規定に基づき、育児・介護休業法施行規則第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものである。
4 育児・介護休業法の規定に基づき、育児・介護休業法施行規則第71条の4第2号における育児休業等及び育児目的休暇の取得割合を算出したものである。
5 女性活躍推進法及び育児・介護休業法の規定に基づく公表をしていない項目のため、記載を省略している。
6 労働者の男女の賃金差異については、男性の賃金に対する女性の賃金の割合を示している。同一労働において賃金の差異はなく、採用区分、等級別の人数構成等の差によるものである。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00058] S100R2GR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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